藍染作家、外山さんは暑いときは信州へ、寒い時は九州へ藍染液の甕を 車に乗せて仕事をしている人でした。
その生活振りから、自称「寅さん」は その年も信州の清里で藍染の仕事をしていると言う事で 私たちも 近くのペンションに宿を取り 合流することにしました。
私たちが滞在する間は 仕事は休み、夏の涼しい高原を車であちこち案内して貰いました。
その中の一つ、清里にあるアップルパイの工房 一度食べたら忘れられないその味は リンゴの時期になると又取り寄せたくなります。
使われている林檎は酸味のある紅玉で パイ生地との相性も絶妙です。
今年もお元気だった頃の 外山さんの思い出話をしながら そのパイを味わっています。
高原の清々しい風景、いろいろなお店で食べた蕎麦の味なとなどの話と共に・・。
花材 ・カーネーション ・アスター ・アメリカ蔦 ・ひとつ葉 ・エリンジウム
花器 ・アンティーク ・スターリング シルバー花器
敷物 ・藍染 外山正 作

