漆器の町、木曽平沢へは 奈良井駅からレトロな無料バスが 一時間に数本 周遊していました。
そのバスを利用して、木曽暮らしの工芸館を訪れ 漆器・焼き物など木曽に伝わる伝統工芸を見ることが出来ました。
その中の一つ、洗馬焼と言う重量感のある建水が目に止まり 花器として使う目的で購入しました。
その後、街道沿いにある漆器店の一つ「伊藤寛司商店」でワイン・クーラーとして作られたノミ跡が大胆に残った器とコーヒー・カップを求めました。
江戸後期から、受け継がれてきた技は 時を経てもその力強さや繊細さ、艶を抑えた朱色(古代茜塗り)に新鮮な驚きを感じます。
この器を使って、いろいろな植物との出会いを創作してみたいと思います。
店主ご夫婦の、誠実さ・優しさに触れることの出来たひと時でした。
花材 ・山つつじ ・百合 ・クレマチス ・鳴子ラン ・アナベル
花器 ・木曽漆器 ワイン・クーラー




