晴天に誘われて、子羊が生まれたと言う 六甲山牧場へ出かけました。

バス・ケーブルを乗り継いで 到着した牧場は 緑と花に溢れていました。丘の上には、放たれた羊たちが 三々五々 草を食べています。

 新芽の牧草は、羊たちにとってかなりのご馳走なのでしょう、急こう配の傾斜を、駆け上り下りたりする その脚力の強さに感心してしまいました。

群れの中に、冬毛をすっかり刈られてピンク色の肌が少し痛々しいものもいました。

 

 草食動物が牧草を食んで ふかふかの羊毛を私たちに提供してくれると言うのは面白いものです。背中に触れて見るとかなり厚いモコモコの毛はオイルセーターそのものです。

お目当ての子羊は、姿かたちは可愛らしいのですが ペット感覚で触れて見ると そのそっけなさにがっかりしました。

 のんびりと、羊たちを眺めながら 温かい春の日差しの下で食べたお握りは 一段と美味しく感じました。

 

 花材 ・マトリカリア ・スプレーカーネーション ・ドラセナ

 花器 ・グリーンガラス 水差し