兼六園には過去、数回訪れていますが 成巽閣には初めて入館しました。

江戸末期に前田家13代が、母堂のために建てた奥方御殿です。百万石大名家に相応しい、風格と優雅さに満ちた建物と調度品でした。

 前田家にお輿入れした、有名大名や公家の姫君が使われた 調度品・衣装など所縁の品々の展示がされていました。

その品々からは、それぞれの時代に前田家を支えた奥方が偲ばれました。

 

     花材 ・菊二種  ・赤目やなぎ ・リンドウ

  花器 ・青磁 壺