コロナのニュースを毎日聞きながら 過ごした日々でしたが 妹の四十九日の法要の時を迎えました。

お供えの花を求めに行った花屋さんは 何処も休業で、仕方なくスーパーの食品売り場の片隅の 普段の仏様用に使う小菊などの お花をやっと求めることが出来ました。

 コロナ禍の影響が、こんなところにもあるのか・・と思いました。彼女の好きだった、白い鉄砲ユリや 大輪の白い菊などは 残念ながらお供え出来ませんでした。

小菊やお香の香りの中、朗々としたご住職さんの読経が流れ 満中陰の法要を無事に終えることが出来ました。

 いよいよ 遠い虚空へと旅立った 妹の遺影が 「もう悲しまないで・・」と、微笑みかけています。

  花材 ・お供え花