困難を持って生きる人(つきまとう人のメンタル状態を予想)

 

こんにちは!

心理学にちょっとだけ興味のあるド素人のたけこです。

もし、プロフェッショナルな方がご覧になって不快な気持ちになられたら本当にごめんなさい!

一応、念のため再度お伝えしますが

 

この考察は、とあるとても大きな病院のとても小さな医局で起きた、秘書さんのつきまといについてのビックリするような実話を基に、現在、ママ友マウントやママ友ストーカー、スクールカースト、職場内マウントつきまといなどに困っている人がいらっしゃったら

私たち友人の困りごとについて、どのような経過をたどり、どのような展開になり、どういった原因が考えられるかを、お伝えし、参考になればとの一心で、個人的(グループ的)に記録しております。

 

もし、本格的なつきまといに困っている方や、物理的に損害を受けている方は、迷わず警察へ行ってください。

 

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今日のお題ですが

つきまとう人のメンタル状態を予想してみます。

 

また、ご覧いただいている知人から

「えー!つきまといはやめさせられないの?」

「どうしたら、つきまとう人を困らせられるの???プンプン

 

という質問・意見をいただきましたので

 

先に、

つきまといは止めさせられないけれど

つきまとう女の嫌がることについて

お伝えします。

 

まず

 

・つきまといを放置する

 

真似しても、結局似てないし、お金をどんどん浪費するのはつきまとう女の勝手なので放置する。

これは、民事訴訟のプロの女性弁護士さんの意見です。

「あぁ、また、今日も、私の熱烈なファンが来たわ。ま、構ってないけど。」

 

・つきまといをワザと継続させて、つきまとう女の人生を狂わせる。

 

これは、Yちゃんの作戦ですね。

実際、ヅラ山さんが、華やかな舞台を自分から降りて(大きな病院を辞め)、周囲の人達(バスの運転手さんや、ヅラ山さんの実家の近所の人、Yちゃんの行きつけのカフェの人など)に、「かつら?で毎回髪が、伸びたり縮んだり、眉毛は剃り過ぎて青く、服装も毎回なんだかコートを二重に着たり、様子のおかしい人」という認識をされてしまったので、一般的な転職活動の際にも、身にまとうオーラや、口コミなどから、「この人、なんか変?とか、どうして、無職歴が長いんだろう?」などといった、採用される側(ヅラ山さん)にとっての大きな障害となりそうです。

眉毛も髪も、就活スタイルにするには、一定の時間が必要なので、つきまといを頑張ってるうちは、ヅラ山さんはおそらく就職できないです。

それは、Yちゃん一族の思う壺でした。

 

そして、究極の嫌がらせは

 

・つきまとう女の出来ないことばかりする。

 

これは、以前、友人たちが、ジーンズ履く履かない事件の際に、ルールを忠実に守る級友が、なんでもかんでも真似してくるため、ブチぎれて、「Yちゃん、めっちゃイケてるお店行こう!109とかのド派手な服買いに行こう!ムキー

と、友人数名で、ジーンズ事件の真似っ子級友の親御さんが卒倒しそうなお洋服に、オレンジやピンクの髪で講義を受けるという暴挙に出たのですが、講師の先生に紫の白髪染めの先生が複数いたので(年配のおしゃれママに当時流行ったらしいです。)特に、就職担当の教員にも何も言われず、真似もされず、大変スッキリ知らんぷりした思い出になっています。

 

Yちゃんの場合ですがグラサン

スペイン語とドイツ語を習っていた時期があり、お教室にも通っていたそうですが、そういう、簡単に真似できない、お金のかかりそうな、そして努力が必要そうな場所には絶対現れない。とのことでした。

また、Yちゃんは、たけこ家から、とても遠いところに住んでいるのですが、奇遇にもたけこの来春から通う大学院に既に通学しており、

「ヅラ山さんは、どういう訳か、そういった、努力の必要なことは真似しないのよねぇ。」と不思議がっています。

ちなみに、Yちゃんの友人Bちゃんにしばらくつきまとっていたそうですが、YちゃんとBちゃんは現在ZOOMでお菓子パーティを展開しているためか、Bちゃんには全くつきまといをしていないそうです。対面で遊んでいないと付き纏わない事が判明したので、YちゃんとBちゃんがお出かけするのを邪魔する目的でつきまといを行っていた可能性が考えられます。

そのため、どうしても仲良しとのお付き合いに注意が必要(情報漏洩に気を遣う職場や、つきまといが相当激しい場合など)な場合は、ZOOMで遊ぶという選択肢もありますね。

 

というわけで、

付き纏われている人が、つきまとう女へ反撃するささやかな(?)方法を3点披露しました爆笑

 

本題のつきまとう人のメンタル状態を予想

するについてです。

 

まあ、嫉妬が最大のモチベーションなのでしょうが、

 

「誰かが選んだものは安心」

例えば、職場で評価の高い人・ママ友

の選択したもの、要するに

 

人の物が大好物凝視

 

それは、

 

自分が与えられて当たり前なので、

評価が高い人の評価は自分のものであり

真似しているのではなく

本気で

 

「私が本当は先に、この服を買おうとしていたのに、この女が先に買ってしまった」

 

「毎回、この女は、私が買おう考えるものを、私の脳内から先取りする(エスパー?泣き笑い)」

 

「だから、わたしはこの女の着ている物と同じものを買うべきだ」

 

「だからこの女が私の真似をしているのだ」

 

と思っているそうです。

 

かつての級友もおんなじようなこと言ってましたわ。そういえば。

「私も欲しかったのに、なんで先に買っちゃうかな?私の欲しいもの取るのやめて」とか、いや、それ、みんなでお揃い買い誘ったら、派手すぎ!母上の好みじゃないからって断ったの貴女よね?みたいな…。

 

なんだかなー。

 

狂ってますよね。単純に真顔

狂気についてですが

軌道修正は難しいです。

(だって、精神病院に受診しても治らない病気もたーくさんあるでしょ?えーん

 

このような迷惑な方に出会ってしまった場合

「人間扱いされないと壊れて暴れて制御出来ないAI」として扱い

極力、単純計算や目に見える成果のある仕事を与えることや、人っぽいAIだから仕方ない

 

と割り切って放置するのが

つきまとわれている方にとっても、負担が軽くなるのではないでしょうか?

 

要するに

 

自信がないおねだり

 

自分という者が

どんな人で、どんなことが得意

どんな社会貢献ができる

全く、自分を知らない

人っぽい何か

 

なのではないでしょうか?

(まだ人になり切れていない大泣きとか)

 

だから、誰かにつきまとうことで

誰かを勝手に評価したり、

自分より下に見下げたり

 

他人軸で生活しているのではないでしょうか

 

つきまといを行う人

全ての人共通しての

 

心理状況を予想すると

 

・暇

・自分の中身(心)が無い

・とても寂しい(甘やかされた)

・誰かに構ってもらわないと死にそう

(依存対象が無いと生きられない)

 

それは、

嫌われても

独りぼっちより

誰かに強制的にくっついている方がマシ

 

そんな精神状態なのではないかと推測されます。ハイハイバブみ強い状況ですね…。

 

で、

てか、生き方がわかんない。誰かの真似すればなんとか生きて行けるんじゃない?ニヤニヤ

という、危険な勘違いをしている可能が高いです。

 

いや、あなたの別の脳みそと、別の肉体のパフォーマンスで、あなた、そのスペックで、同じことしたら、死ぬでしょ?ということに気づけないので、いろいろ残念な結果になるのです。

 

まずは、自分を探すところから始めて欲しいのですが、何せ、つきまといを行う人の脳には、狂ってしまった部分が多いため、理解してもらうのは難しいでしょうね……笑い泣き

 

続きます。(考察と展開についてはあと2~3回の公開を予定しております。あくまで、自分と仲間用のメモです。ご参考まで。)