妻とと2人の子どもの4人暮らしです
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こんにちは、まさです。
教育資金をどう貯めるかは多くの親御さんが考えていることだと思います。
今日は教育資金を貯めるコツについて書きます。
1. 教育資金とは大学以降の必要経費
まず、教育資金とは、大学以降の学費や留学などの費用を指します。
小中高時代の学費や習い事代は、できるだけ貯蓄を取り崩さず、日々の収入からまかなえる範囲で考えましょう。
2. 金額の目安は、高3の夏までに300万円以上
教育資金として必要な額は、子ども一人あたり300万円以上、私立大進学の可能性があれば500万円以上が目安です。
高校までの費用は、基本的にその期間内の収入から同時進行で捻出し、大学以降の費用は、子どもが小さいときから少しずつ貯めてきた資金から支払う、2段階戦略がおすすめです。
3. 教育資金を準備する5つの方法
以下は、教育資金を準備するための有効な方法です。
ただし、1つに頼ることなく、個人の状況や世相を鑑みて組み合わせながら戦略を練ることが大切です。
預貯金: 教育資金専用口座を作り、少しずつ貯めていく方法。元本保証の預貯金なら確実に積み上がります。
個人向け国債: 金利上昇時に有効。変動金利で半年ごとに金利が見直されるため、金利が上がればそれにあわせて利益も増えます。
学資保険: 親に万一のことがあった場合に保険料の支払いが免除される機能があります。ただし、超低金利の現在の状況では貯蓄性は低いので注意が必要です。
投資信託: 教育費のインフレに対抗するために、一部を投資性商品で準備するのも一案です。
ただし、長期で積立投資ができることを考慮しましょう。
iDeCo: 特に40代で出産した方の場合は選択肢となります。
老後資金を目的として貯める仕組みです。
教育資金は少し多めに準備しておけば、余った場合に夫婦の老後資金にすることもできます。
我が家は預貯金、投資信託で教育資金を貯め、老後資金はiDeCoも活用しています。
子どもが小さいうちから貯め始めて、安心して進学させましょう。
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