実家に帰って2日後の朝、トメから電話がかかってきました滝汗


いつも旦那をかばう過保護なトメなので、


また私が責められるんだろうなー・・・


電話に出るのが嫌だなー・・・ゲロー


って憂鬱な気分で電話に出ました。


私「はい、ミヨです・・・」


トメ「ミヨさん!?


本当に家のバカ息子がごめんねぇ!」


あ、あれ?


思っていた反応とぜんぜん違う・・・


この人、本当にトメ?


私「あ、はい。


なんかこちらこそすみません・・・」


トメ「いいのよ!ちょっと話を聞いてみたけど


あれは、旦那ちゃんが悪い!


ミヨさんは悪くない!」


あれ?


いつも旦那のことをかばうトメが


なぜか私をかばってる・・・ガーン


離婚すると思って機嫌を直そうとしているとか・・・?真顔


それにしては、本気で旦那に怒っているように感じました


トメ「落ち着いてからでも、ちょっと会えない?


うちのお父さんも、旦那ちゃんに怒ってて、今度行こうと思ってるの。」


数日後、子どもと一緒に家に帰ると


先にウトとトメが来ていました。


あっ


二人ともめちゃくちゃ怒ってるガーン


ウト「もう一度詳しく言いなさい。」


正座をして事の経緯を説明する旦那。


なんか結構自分の都合が良いように説明する旦那


こんな時まで保身に走らないでもらえますかね


私「そもそも事前に連絡もしてないし、私の体よりも自分のメンツを選んでたよね?」


旦那「いや・・・それは・・・」


トメ「あなた、反省してないの?」


完全に顔から表情がなくなっているトメ。


旦那「そんなに皆で責めないでくれよ・・・」


トメ「このバカタレが!


女にとって妊娠と出産は命がけなんよ!


そんなときに何を考えてるの!?」


旦那に本気で怒ったトメ滝汗


私だけではなく、旦那やウトも驚きの表情でした。


トメ「あなたは、父親だという自覚はないのか!


あなたがそんな子だとは思わなかった!」


と感情爆発・・・


トメ「ミヨさん、本当にごめんね!


こんな子に育つなんて恥ずかしい!」


と本気でなくトメ


ウト「こんなに自分勝手な性格とは思わんかった。


お前、いつまで甘ったれてるんだ。」


トメ「ミヨさん、本当にごめんなさいね。


そちらのご両親にもなんてお詫びすればいいか・・・。」


私「私の親にはまだ何も言っていないので、お気になさらず・・・。」


さすがにガチ泣きしてるトメに追い打ちはできないえーん


トメ「私も両親には言うつもりはないですから。


ただ、同じことが繰り返されるようなら、それなりのことは考えています。」


旦那「もうしないよ・・・」


と反省して、しばらくは家事も手伝ってくれるようになりました真顔


しばらくですけどね真顔

 

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