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こんにちはミヨですハート
記事をご覧下さり、ありがとうございますラブ

ある日の朝、義母から私に電話がかかってきました


朝からテンション下がる~・・・ゲロー


私「お義母さん、どうしたんですか?」


トメ「ちょっと聞いてよ!ミヨちゃん!」


朝から元気にブチギレてますね。


頭の血管切れますよ?真顔


トメ「もういい歳だから、そろそろ自治会から抜けようと思ったのよ!」


私「あ、はい」


トメ「そうしたらね!


ゴミステーションも側溝も使えなくなるって!」


そりゃそうでしょうよ。


トメ「側溝が使えないなんて!」


トメが住んでいる地域は田舎なので


側溝に生活排水が流れます。


その側溝が使えないのは死活問題なわけです。


私「それはもう諦めて自治会に入り続けるしかないですよ。」


トメ「でももう溝掃除とか草刈りとかもうきついのよ!」


私「お義母さんよりも一回り以上年上の人たちも確か自治会まだやってますよね」


トメ「あの人達はまだ元気だから良いのよ!」


いや、あんたバリバリ元気やん真顔


私「お義母さん、自治会に参加したほうが良いと思いますよ?」


トメ「もうきついのよ!」

私「でも、いざ災害が起きたときに公民館に避難するとか


お年寄りの家に地区の人が定期的に回ってくれるのも、安心じゃないですか。」


トメ「避難場所なんて学校があるし、いざというときはあなたたちがいるでしょ?」


私「学校まで行けないなんてことだってありますし、私達の家は部屋がないんで無理です。」


部屋に余裕があっても同じ屋根の下で暮らすなんて嫌ぢゃ真顔真顔


トメ「じゃあどうしろっていうの!?」


だから自治会に入っとけと言っておる真顔


私「郷に入らば郷に従えって言葉があるんですから、諦めましょうよ


自治会とかかわらずに暮らすってなると


自治会に入らなくてもいい賃貸に引っ越すか施設に入るしかないんじゃないですか?」


このあとも駄々をこねていましたが、

「じゃあゴミも出さずに生活排水も出さずに暮らすしかないんじゃないですか?」

 

っていうと諦めました真顔

 

 

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