
暴落シミュレーションで知る「FIREの真の試験」
皆さん、こんにちは!🔥
コタロウです!
最近の株高、すごいことになっていますね。
新NISAから始めた方も、長く続けている方も、資産額が過去最高を更新して
**「あれ?これFIREいけるんじゃね?」**と
ホクホクしているのではないでしょうか。
でも、あえて言わせてください。![]()
「今、浮かれている人ほど、次の暴落で退場します。」
今日は、あえて冷や水を浴びせるような
「暴落シミュレーション」のお話です。
これが耐えられないなら、あなたのFIRE計画は
「ただの砂上の楼閣」
かもしれません。
1. 資産3,000万円が「一晩で半分」になる現実
想像してみてください。![]()
コツコツ積み上げてきた3,000万円。
「これなら年4%(120万円)で生活の足しになる!」と確信した矢先……
リーマンショック級の暴落が来たとします。
株価はマイナス50%。
3,000万円 → 1,500万円
朝起きて証券口座を開くと、高級車1台分、
あるいは地方の中古マンション1軒分のお金が「消えて」います。![]()
これ、数字で見るより100倍キツいです。
画面の向こうで「損切り」の文字がチラつき、夜も眠れず、食欲もなくなる。
これが暴落のリアルです。![]()
2. FIRE直後の暴落が「詰む」理由
「持っていればいつか上がるでしょ?
」
そう思えるのは、あなたがまだ働いていて、**「入金力」**があるからです。
本当の地獄は、FIREした直後に暴落が来ることです。![]()
(これを専門用語で「シーケンス・オブ・リターン・リスク」と呼びます)
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資産が1,500万円に減った。
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でも、生活費のために毎月10万円売却しなければならない。
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「底値」で資産を切り売りするという、投資家として最悪の行動を強制される。
これをやると、市場が回復した時にはもう「増えるための種銭」が残っていません。
FIRE卒業、即・再就職。
これが、シミュレーション不足が招く結末です。
3. 暴落を「ただのイベント」に変える3つの防弾チョッキ
じゃあ、どうすればいいのか?
暴落を防ぐことはできませんが、**「ダメージを最小限にする」**ことはできます。
① 現金クッション(Cash Cushion)
生活費の2〜3年分は「現金」で持っておくこと。
暴落している間は株を売らず、この現金で食いつなぎます。
嵐が過ぎ去るのを待つための「シェルター」です。
② 高配当株の「心理的防波堤」
前回の記事でも書きましたが、高配当株は強いです。
株価が半分になっても、配当金が半分になることは(優良銘柄なら)稀です。
「資産額は減ったけど、今月も配当が入ってきた」
この事実が、パニック売りを防ぐ最強の精神安定剤になります。
③ 支出のガードレール
「資産が20%減ったら、その年の旅行はキャンセル」
「30%減ったら、外食を控える」
あらかじめ**「暴落時のルール」**を決めておくことで、資産の枯渇を防ぎます。
4. 最後に:あなたの心に聞いてみて
超シンプルな質問です。
明日、あなたの資産が半分になっても、
あなたは今の投資を続けられますか?
ここで「YES」と即答できないなら、今のリスク許容度は高すぎます。
インデックス100%から少し高配当へ振るか、現金を増やすべきサインかもしれません。
株高の今こそ、「最悪の事態」を紙に書き出してみてください。
それができた時、あなたのFIRE計画は「本物」になります。
「暴落が来たら、具体的にどの資産から取り崩すべきか?」
これについて詳しく知りたい方は、ぜひ「いいね」やコメントで教えてくださいね!
一緒に、揺るぎないFIREへの道を歩みましょう!🔥
