幸せ家族計画! -7ページ目

幸せ家族計画!

しがないいち新生児科医のプライベートなブログです。

「あ、○○さん、無事産まれたんですね!いやー経膣で問題なく産まれてよかったですね」
「そうですね」

「○○さんの処方でお聞きしたいことがあるんですが…」
「それうちのチームの管轄じゃないんで」

本日の看護師さんとの会話。

オーケーオーケー

まずは頻度からだからね!!そっけなくてもへこんだりしないからね!!むしろ進歩だから!!

他には

うちの病棟でルーチンに使っている薬剤を把握した!
細胞外液→ソルアセトF500ml
鉄→フェロミア錠50mg 一日二回、朝夕食後
鎮痛→ロキソニン錠60mg 一日三回、毎食後
    50mgボルタレン座剤 一日一回
予防抗菌薬→サワシリンカプセル250mg 3Cap
胃腸薬→セルベックスカプセル50mg 3Cap

産後一ヶ月健診を経験した!

径腹エコーで胎児推定体重を測るレベルが少し上がった!

手術オーダーのやり方を覚えた!

クリニカルパスの入力を覚えた!


技術的なのはこんなもんかなあ。。。思ったより盛り沢山ではなかったかな。

でも今日は産婦人科の先生方とたくさんコミュニケーションを取れた気がする。少しずつ仲良くなり、少しずつ信頼を得て、病棟での役割が浮き上がってこれば、きっと職場が働きやすく、また楽しくなっていくのだと思う。

そのためには、教えてもらうばかりじゃなく、自分から皆さんに有益になるような行動を起こしていかなければ!勉強あるのみ!
仕事が始まってはじめての週末!
まだ一週間しか経っていないというか、もう一週間も経ったというか、よくわからんけれど。
振り返れば盛りだくさんな日々でした。まだまだ足りないところがあまりにも多すぎるせいで、前進できてるのか不安にもなるけれど、得たことも結構あるので、こつこつ一歩ずつ進むのが正解でしょう。

土日休み、いろいろやることはあるはずなのに、あまりにもだらだらとしてしまっているので(今更幽遊白書を読破してしまった)、ちょっとここらで目標を提示して気を引き締めたいと思います。

来週の目標は、まず看護師さんとフランクなコミュニケーションを取れるようになることw

オリエンテーションのときの講義で紹介されたコミュニケーションの段階論であったように頻度→量→質の順でステップアップしていきたいと思います。まずは挨拶とか、なんの中身もないことでもいいから、とにかく頻繁に会話することを心がけたいです。同じ理屈で、患者さんのところにも必ず一日二回以上は足を運んで、会話をする!

技術的なことで言えば、先週やったことをきちんとものにすること。

基本のルートキープの注意点は針をしっかり寝かせること、片手で外筒を進めること、刺入時は痛くないように一思いに突き刺すこと。そして、必ず自分で滴下を確認すること!導尿、腹水穿刺、内診、経膣エコー、癌検診外来、妊婦健診外来、退院サマリー、処方オーダーは既に習ったので、次は一人で滞りなくできるように復習。

新しい課題としては、なんといっても救急外来を経験すること。主訴によってファーストタッチのフローは大分頭には入ったけれど、いざ現場に立ったら、きっと真っ白になるから、一人で矢面に立たされるゴールデンウィークまでになるべく慣れておかないと。。。

病棟業務としては、まず現在患者さんに使われている輸液を全部メモって、種類と滴下量を学んでいく。あと鉄剤とか胃腸薬とか対症的に使用する薬剤の具体的な使い方を少しずつ覚えていきたいです。

こんな感じだろうか。うんなんか書いてたらやる気出てきた!つってももう休みは数時間。。。全国のフレッシュな皆さん、明日からまた頑張りましょう!!
時間が少し前後するけれど、先週末のこと。うちの目の前には公園があって、桜の木が満開です。窓からむっちゃ見えてます。で、その公園でお花見が行われているので、やんややんやとにぎやかな声が聞こえてきます。なんとも穏やかなひととき。

そして今日から病棟です。とりあえずナースステーションに行ったものの、患者さんのこともスタッフのことも、ついでに建物のこともほとんど無知なので、スーパーきょどりました。病院の勝手やカルテの使い方が分からないという意味では学生時代の病棟実習より何していいかわからず。。。まずは自分の仕事を見つけていくことが何より先決だ。

産婦人科の病気の知識もいざふれてみると国試レベルからもかなり衰えていることに気付き(子宮筋腫の薬物療法とかビショップスコアとか)、その復習をしなきゃだし。明日いきなり腹腔穿刺をやることになりその予習もしなきゃだし。なにより電子カルテの使い方をマスターしなきゃ話にならない。その上で、五月から始まる救急外来の予習をして、自分の勉強もする。

やること山積みだ~。

でも、病院によっては始めから担当患者さん20人とか、初日から当直とか、もっともっと過酷な環境の中で切磋琢磨している同年代もいるのだから、負けてられない。

頑張るぞー!