薬局に関する、面白いコラムを見つけました。
今井聡美の「薬局&薬剤師、ここがワカラン!」
最近はプライマリケアの重要性が叫ばれています。はっきりとした初期診療と専門治療の棲み分けシステムが確立されていない今、薬局は、軽い疾患と思い疾患を振り分ける重要な関所になっていると思います。
その薬局での対応の実態を調査したのがこのコラムなのですが、なかなか課題は多いようですね。
今やドラッグストアはスーパー、コンビニに並ぶお買い物スポットとしての地位を築いているので、どうしても医療機関というより商売の場としての傾向が強くなってしまう。患者さんに適切な医療を提供することより、お客さんにより多くの商品を買わせることに主眼が置かれても仕方がないのかもしれません。
とはいえ、曲がりなりにも薬剤師というプロが管轄している医療の場なのだから、あることないこと都合のいい情報だけを流して商品を買わせる胡散臭い通販サプリメントなんかと同じ穴のムジナに成り下がって欲しくはないですね。