おばちゃんの被害妄想 | せつらのブログ

おばちゃんの被害妄想

おはようございます。

これからお仕事です。


さて、昨日の話の続きです。

ヒートアップしたおばちゃんは、なにかにつけ、訴えてやる、告訴してやる、今だんなを告訴してるからなれてるから、などなど。

唯一の目撃者(私が注文を聞こうとした男性)も巻き込まれるのが嫌で、さっさと逃げて行ったのですが、その男性のことを、あの人は関係者やねん、だから巻き込まれるのが嫌で逃げたんや、と言い出した。
警察官がなんの関係者やねん、と聞いてみると、なんでもおばはんの家が盗みに入られたらしく、350万から持っていかれた、とかのたまった。挙げ句に、おばはんのことを蹴った男性のことも関係者や、とか言い出す始末。
とりあえずおばはんは、マシンガンのようにしゃべるしゃべる。いい加減まわりもうんざりしたところで、警察官が署で話を聞くから、と連れて行ってくれました。

帰り際に男性がぼそっと、なんか俺完全に悪者にされてるな、とうんざりしてたけど、やっぱりいくら腹たっても蹴ったらだめだろ、おに~さん。
一番かわいそうなのは一緒にいた女性でした。

とりあえずおばはんの被害妄想と虚言は相当なものでした(-_-;)