ロールプレイングゲームとは小学校の時からの付き合いだ。
 
仲良しの友達の影響で初めて、練習して上手くなるって事じゃなく、努力してレベルを上げて、お金を貯めて、主人公を強くして、着実に敵を倒していく、そんな過程にワッチはハマった。
 
(早々に一人称に悩み「ワッチ」と称したが・・・)
 
好きな作品は、ファイナルファンタジー、次いでドラゴンクエスト。
(キングダムハーツも二ノ国もダンボール戦機もイナイレもポケモンもテイルズも好き)。
 
この両タイトルのナンバリング作品は全てをプレイした。
 
唯一プレイしていなかったのは、ファイナルファンタジーⅩⅠだった。
 
シリーズ初の完全オンライン対応で子供だったワッチには月額使用料を支払う能力もネット環境を整える財力もなく通り過ぎてしまった。
 
ナンバリングタイトルを全てプレイしてるのに欠番があったのはA型気質には気持ちが悪かった。
 
ファイナルファンタジーで親と喧嘩して。
ファイナルファンタジーで受験に失敗して。
ドラゴンクエストやりたくて国家試験の勉強頑張って。
彼女が泊まりに来ても朝までファイナルファンタジーのミニゲームをやって。
連日の寝不足で飲み会で倒れて。
 
ドラゴンクエスト新作でたのに宿直あって家に帰れないから職場用のプレステ買って。
 
大人になっても一番の趣味はゲームだ。
 
そんな中発売されたのがドラゴンクエストⅩだった。
 
この頃には、欠番を作る悔しさの転化で「月額課金しながらゲームするのは邪道」と言い、ドラクエⅩも通りすぎるはずだった。
 
しかし職場の同僚が言うのである。
 
「Wiiがある。ネット環境がある。やるでしょ(´・ω・`)」
 
 
まったく納得できない説得である。
 
でもワイは人に言われると「NO」と言えない日本人・・・。
 
誘われるがままにドラクエⅩをプレイし始めたのである。
 
 
しかしドラクエⅩは素晴らしいゲームであった。
 
自分の思い通りに主人公を作成し、終りのないストーリー、限りのない武器防具。
アストルティアと言う世界に永遠に住みつく事ができる。
 
思えばこれまでのRPGは、『今回の主人公あまり好きじゃないな・・・』とか『エンディングが近い予兆があると、ゲームが終わってしまう事への寂しさで胸が苦しい・・・』とか、成就できない部分があった。
 
でも、どうよ、ドラクエⅩ。
 
やってもやっても、やってもやっても・・・・。終わらない(´∀`)
 
オンラインゲームの素晴らしさを知ったのだ。
 
 
まーかれこれアストルティアには3年間滞在したわけだがそちらでのお話は後に綴るとして。
 
ついに発売されたのがファイナルファンタジーⅩⅣだ。
 
とある理由でアストルティアを去ることになり、オフラインゲームをいくつか試みたけど
 
 
「ぽちぽちボタンを押す映画だ」 
 
※どなたかジャーナリストのお言葉を引用
 
ストーリーには感動できてもやった買がない。せっかく育てた主人公も苦労して貯めたお金もラスボス倒したら何の意味も持たないデータ群。
 
あ~あのレベル上げした時間もったいな~い。
 
そう思ってしまう。
 
やっぱりオンラインゲームが楽しい。
 
 
行き場を失った冒険者は必然とファイナルファンタジーⅩⅣの世界、エオルゼアに降り立ったのであった。
 
 
てことで、大して、「出会い」と言うほどのエピソードがない。