仏塔と僧院釈迦の遺骨を納めている仏塔。最初期には、僧院と仏塔は関わりなく建て られた。というのも、自分の遺骨すなわち仏舎利を云々するより、悟りを開くことだと釈迦が僧侶たちに遺言したから。つまり仏舎利にまつわるアレコレを、僧侶以外に託したワケ。そして僧侶たちは倦まずたゆまず修行。それでもやがて仏塔の近くに僧院は建てられ、仏塔はむしろ僧院に含まれる形となっていく。。。時間というのは物事のあり方を変えていく。たとえ釈迦の遺言があろうとも。