ただいま福岡では、連日の満員御礼の垂れ幕。大相撲はやはりお もしろい。巨体と力を駆使して、大男たちが組んず解れつ。でもさ、行司の立ち振舞いとか化粧廻しとか、やはりひとつの様式美の世界。ところでルッキズム旋風だけど、地球上余すところなくかどうかは知らないが、あちこちで吹き荒れているかに見える今日この頃、しかしながら古代を振り返っても、楊貴妃やクレオパトラは、たいそうな美しさで名を残した。どうやらこうした流れは今に始まったのではなく、ずっとそうだったに違いない。けれど昨今では少々様変わり。オトコがいよいよその版図に移入され始めていて。昔なら色男金と力は無かりけりで、色男は、オトコの中では一段低い立場に置かれていた。ところがベッカムなんてのがご登場。金も力もある色男が現れた。この頃の選挙ポスターながめてると、男性候補者においてもルッキズム傾向が見て取れるカンジ。そうでないヒトもそれなりにっていうか。。。実力を要求されない地方議員なんかになると、女性議員は明らかに顔で選ばれてる。でもこの流れにもいずれ揺り戻しが来るんだろうな。だって、整っただけの顔って飽きるもの。