6歳のギフテッド女の子を子育て中
こんにちは
今回は前回の続き…
前回の投稿がまだの方は
ぜひそちらを読んでみてください!
こちらです
ギフテッド幼少期の遊び
家の中での過ごし方として1つずつご紹介します。
- 絵本
- 絵合わせカード
- こどもずかん
- シール貼り
- パズル
- レゴデュプロ
- 通信教材やドリル
絵本
読み聞かせを毎日なるべくするようにしていました。
1歳10ヶ月の時には、絵本を1文字ずつ読んでいました。
文字数の少ない赤ちゃん向けの絵本です。
どんな絵本を読もうか迷った時はくもんの推薦図書がおすすめです。
上記の記事内ににあるくもんの絵本管理アプリ「ミーテ」はぜひ活用してください!
絵合わせカード
絵合わせカードは、2枚1組で絵を完成させる遊びです。
使っていたのはこれです。
これは結構遊んでいました。
1歳からと書いてあるけど、当時遊び始めた時は出来なかった
徐々に出来るようになった
こどもずかん
前回の記事でご紹介したタッチペンのものとこれをよく利用していました。
なんだかいつもこの本を眺めていた気がします。
シール貼り
ベビーブックの中にシールコーナーがあり、それ以来シールを貼ったり剥がしたりしてよく遊んでいました。
はじとはじを揃えてきれいに貼るようにしていました。指先知育に良かったと思います。結構遊んでいた記憶があります。
もう少し大きい子ども向けに、シールはここにまとめました
パズル
2歳前の時は、お風呂用のパズルをお風呂では使わず…
普通に利用していました。
こんな感じで床で
それ以降は、くもんのジグソーパズルを利用していました。
レゴデュプロ
デュプロはよく遊んでいました。
こういったボックスに入っているもので、自由な発想で色々くっつけて遊んでいました。
通信教材やドリル
通信は教材は2歳の頃はこどもちゃれんじとがんばる舎からスタートしました。
ドリルはちえ系のドリルをやっていました。
通信教材に関しては、資料請求でお試しを色々してからはちょっとしたオタクになりまして
本当にたくさん取り組みました。
色々あり過ぎてどれが良いかって見つけるのが難しいもの
おすすめは、同時期に一気に申し込んで、子どもと取り組むこと!
同時期にやると教材の内容や特徴、レベルが比較しやすいです。
子どもに合うかも分かりやすい。
またどこかで解説できたらと思いますが、娘が取り組んだ教材はここからチェックしていただけます
幼少期の過ごし方
小さいうちは昼間に児童館によく通いました。
月齢が近い子とおままごとで遊んだり、イベントに参加していました。
好奇心旺盛で積極的なので、何にでも参加するタイプでした。
他の子どもと比べて色の違いを認識するのが早かったり、探し絵が得意だったりしたことはありましたが、そこまで大きな違いを感じたことはありませんでした。
探し絵はアンパンマンのシリーズで遊んでいました!
これも見つけるのが早かった
また思い出したら、投稿でお伝えします