母にその後、スクナビコナ様の
アチューメントをしました。
母は目を瞑るとすぐ現れて
くれたそうです。
身長は130センチくらいで
姉と違いとても威厳のある神様
に視えました。
もしかして、、
姉の視えていたのは眷属さん？
これは霊能力のある母の方が
信用できます。
スクナビコ様は立っておられ
頭は左右横は輪っかに縛ってます。
上もチョンマゲみたいな
ものが頭についているそうです。
（髪の毛は寝ている状態です）
白い古代の服で剣を持ち、
腰に紐をしばって足の前の先っぽは
上を向いていてズボンはふくらん
でいて、、
↓まさにこのような姿です。
と母が話す内容はネットで
見たスクナビコナ様の姿と
同じでびっくりしました。
母はスクナビコナ様の存在さえ
知らなかったのです。
視たままに話しているのでしょうが
全く同じです。
小さい眷属さん達がせっせと
働いていてそれをじっと見ている
様子です。
山に穴を掘ったり道路を作ったり、
まるで昔大国主様と日本を作っ
ていた時と同じような光景だそう
です。
姉はスクナビコナ様は富士山も
噴火しないように守っていたよと
話していました。
日本の神様は見えないところで
わたし達の為に働いてらっしゃる
んですね。
「メッセージは何かありますか？」
と聞いてみましたが何も言いません。
母
「何も話してくれないわ、
私が歳で先短いからかしら」
と話すとスクナビコナ様は
うんと頷いたそうです。
さすがにそれは自分の思い込みじゃない？
と思いましたが。
母に無事伝授できました。
暫く左脳から離れずスクナビコナ様
がいらっしゃった様ですが、
「終わりました、ありがとうございます。」
と言ったら空に上がって行かれたそう
です。