卓球仲間に勧められ「味噌力」という本を読みました。
卓球仲間は、図書館でこの本に出合ったそうです。
この「味噌力」という本の著者は、広島大学の教授の渡辺敦光先生です。
この先生は広島で原爆にあった先生です。
その友達の長崎医科大学の秋月医師たちの仲間は、レンガ造りの建物の中で被爆されたそうです。
食べ物はなくその中に貯蔵していたみそや外の畑で丸焦げになったカボチャの焦げたところを採って味噌汁にしたり、梅干し入りのおにぎりを食べたそうです。この先生は、若いころから体が弱かったそうですが、毎日味噌汁を飲むことによ逢って被爆した体を守ったそうです。
その先生は、89歳で、奥さんは94でもお元気で織られたそうです。味噌汁を飲むことで被爆者たちは健康に老いることができたそうです。
渡辺先生は、味噌は、放射線、癌、血管系の病気、糖尿病、便秘、肥満等から身を守ることをマウスを使って詳しくデーターを出して証明されています。
味噌は、特に、乳がん、肺がん、胃がん、早期前立がん、大腸がんの発生を抑える効果があるようです。
味噌こそが、百楽の長だろうとのことでした。読み終えて「なるほど。」と納得しました。
一日2食に味噌汁を飲むのがおすすめとか。
これを読んでいるとき、ネットで見つけたのですが、沖縄の郷土料理に「かっちゅ湯」というのがあって、それは、お味噌汁で、なんか簡単便利なお味噌汁なんです。
沖縄の人は、長生きって聞くけれど、もしかしてこの郷土料理が影響しているのではないかと思いました。
それは、一人200㏄の沸騰させてお椀に入れ、その中に味噌00さじ2分の1をといて、
そこに削り節一袋を入れて飲むというもの。入れる具は、ゴマ、とろろ昆布、ちりめん、きな粉など、その時の気分で何でもいいんです。
おねぎが欲しければ、買ったときに包丁で切って冷凍しておけばいつでも使えます。
お出しを入れなくても削り節でおだしが出るし、カルシュームもとれます。
包丁を使わないのでなんと便利だこと。我が家は、2人なので大匙1杯(21グラム)の味噌をラップにお団子にして包んでタッパに入れて冷蔵庫に入れています。
本格的にお味噌汁を作るときはお揚げや豆腐、玉ねぎなどの具を入れますが、大体は、この「かちゅ湯」を利用しています。
包丁を使わなくて早くて便利で気に入っています。
ありがたいこの本と、この「かちゅ湯」の出会いです。これはおすすめです。

テッセンが咲いてきました。色と青、えんじ色は、まだですが。カラーもよく咲いています。