羽曳野に住んでいる夫の友達は、コロナワクチンを4回も打ったのに、コロナに1か月ほど前に感染しました。

彼は家で療養しましたが、その3日後に奥さんに感染してしまいました。奥さんは喘息の持病があるのでホテルに入ることになりタクシーでホテルに、、、。これみんな無料だそうです。

ところが、お風呂場でこけて大腿骨を骨折してしまったそうです。それで、ホテルから病院に移ったそうですが、途中で、大きな病院に行きたいということで病院を替えたそうです。

もう10日余りになるのですが、まだ手術ができないそうです。手術は、来週になるそうです。とても痛いそうで、彼女は毎日泣いているとか。つらいだろうな。

彼女は72歳ですが、年を取ると骨がもろくなるのでこけないように気を付けないと大変なことになるみたいです。

今はコロナで、病院でも面会もできないそうで、彼はとても心配しています。

気の毒です。それで、昨日「明日一緒にランチしませんか？」とメールをしました。よく羽曳野で彼とランチしますがいつも彼の方からメール来ていきますが。今回初めてこちらからメールしました。

お土産を持っていきました。

手術は、来週ということで、少しは安心したでしょうが、その後のリハビリも大変です。

可哀そうです。全く動けないし痛いのはつらいだろうな。完全に歩けるようになるには、何か月もかかるかもしれません。

こけないように、何かにつまずかないように、注意したいです。また、カルシューム不足にならないように気を付けないと。

木曜日は、道の駅白鳥の郷の定休日でしたので、道はすいていました。羽曳野の和食をいただきました。その後、近くのコーナンで花の苗を買って帰ってきました。

彼は、少し気がはれたかも、、、。

庭の物置のそばでひっそり咲いている白薔薇が、あまりにも綺麗なので，切って花瓶に生けました。花弁が多くて花も大輪です。

羽曳野の友達のところに