大げさなタイトルですが、これは
松原泰道著「般若心経という生き方」の文中にある言葉です
仏教は現実の生活を生きるための知恵の宝庫だと思います
物事に行き詰まったとき
怒りや悲しみや迷いがあるとき
人としてどう動くべきか考えるとき
釈尊に教えを請います
今日この本を何年ぶりかに開くと
傍線がたくさん引かれていました
そして、その箇所は今のわたしが
求めている答えでした
何年たっても繰り返し同じ教えを
必要としている自分に
あきれつつ文中を抜粋します
「人は誰でもそれまでの自分を壊しながら、困難を乗り越えていきます。
病気、定年、老い、配偶者との死別、孤独・・・。
人によってその程度は違いますが、何らかの形で自分を壊さなければ、乗り越えられないのが人生の正念場なのです。そこで自分をとことん
解体し尽くした人ほど、そのあとはいきいきとした自分を再構築していかれるようです。
だから釈尊は「自分を積極的に壊しなさい」といわれるのです」
