新しい義足が出来ました。

先天性の障害のため歩き始めから義足で歩いているので、今までも何十本も義足を取り替えています。

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早速に失礼します。
左足の切断端になります。
これにギプスを巻いて形を採ります。

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その前に…。
義足を着ける時に履くシリコンライナーを実際に履きます。

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そして、もう一手間。
汚れないようにラップを巻き、膝の位置や腓骨などが分かるように印を付けます。
決してマジックでいたずら書きをしているわけではありません(笑)

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ギプスを巻いたところ。
この中に石膏を流して断端のクローン(?)を作り、それを元にソケットを作ります。
膝下(膝蓋骨?)に当たる部分にあり凹みは、足を支えるための大切な部分になります。

ここまでが、一回の工程。

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先に採った型を元にアクリル樹脂でソケットを作り、足部などの部品を付けて、出来上がった義足です。
これを実際に履いて歩きながら、長さや傾き、履き心地などを調整していきます。