毛筆で字を書きました。

要するに、お習字ですねにひひ


思い返すことウン十年前の小学生のとき、国語の授業の一環でお習字の時間がありました。

その時に、となりの席のワルガキ仲間と何かがきっかけでけんかになり(思いきり授業中です)二人とも筆にたっぷり染み込ませた筆を振り回しての応酬が続き、気がついたらクラス全員が墨汁の洗礼を受けるという大騒動に発展…。


三十何人いたクラス全員が墨汁まみれで帰宅する羽目になったのです。


あ、念のために申し上げますが、私たちがクラスメートみんなに墨汁を浴びせかけた訳ではありません。私たち以外にも便乗して墨汁の雨をふらしたんですよ。


 首謀者だった私たちは、罰としてその日の放課後ずいぶん遅くまで教室の墨汁落としをやってから下校しました。


「ただいまぁ」の声に「お帰りなさい」と玄関に迎えに来てくれた母が「燻し出された狸」のごとき真っ黒な顔の娘(私)の姿に怒るより先に爆笑していました。


爪の間の墨汁がなかなか落ちなくて、しばらく爪が汚かったのを今でも思い出します。


 そんなことがあったからか、私の中ではその後学校でお習字をした記憶がありません。


そして、時は流れ…。


まさかこの歳になって必要に迫られてとはいえ、お習字をやらなくちゃいけなくなるとは思ってもいませんでした汗


先生に基本の「き」から教えて頂き、教室を墨まみれにすることなく、何とか半紙に課題の字を書き終えたとき、なんだかすっきりしたものが湧き上がってくるように感じました。


家でもおさらいをしないといけないから、帰りに筆や半紙を買って帰ろうかなニコニコ