かなり前(昨年10月)のことですが、アライグマが出て池の金魚を襲った話を書きました。
そして、住んでいる県の条例に基づいて捕獲するための檻を借りました。

アライグマは「特殊外来種・生物」なので駆除対象です。

それから3か月余りが経ちました。

その間、アライグマは捕まらずそればかりか、最後に残っていた8匹の金魚までも、喰い尽くしてしまったのです。

暮れからこちらは現れていなかったので「寒くなったし、もう来ないのかな」と思いましたが、それでも念のため金魚を避難させていた容器に重い蓋(私がやっと持ち運べるくらいの食卓)してありましたが、アライグマはそれをもどけて襲ったみたいです。

最後の2匹がいなくなったのは24日でした。
週明けの26日が借りている檻(箱罠)の返却期限になっています。

金魚が全滅してしまった今、我が家としてはもうアライグマを捕まえる理由はなくなりました。

でも、かわいがっていた20匹以上の金魚を全滅させられたショックは計り知れません。

そんなおり、市役所から檻の貸し出しを延長しませんか、と依頼されました。
そのまま駆除を続けて欲しいそうです。

元々アライグマは日本の固有種ではなく、ペットとして輸入されてきた動物です。
アライグマというとアニメの「ラスカル」のイメージがあるので、かわいいと思われがちですが、実際には繁殖力も強く鋭い爪を持った野性動物でペットてして飼うのは難しいみたいで、結局飼いきれなくなり山などに遺棄するケースが後を絶たないそうです。

私としても、金魚が襲われたのは悲しいことですが、アライグマもまた人間のわがまま(気まぐれ)の犠牲者(犠牲グマ?)なんですよね。

「因果応報」という言葉もあるように「うちの金魚を襲ったアライグマだから捕獲する」のは、間違っていないと思います。
でも、なんだかこのまま檻を仕掛け続ける事には、ちょっと躊躇しているのも事実です。

もしよかったら、皆さんの意見をお聞かせ下さいm(_ _)m