明けましておめでとうございます。

こちらでのアップデートがお久しぶりですが、どうぞよろしくお願いいたします。

今年も皆様の心と身体が守られますように祈っています。

 

 

脳はニュースで見たことも、自分に起こっているかのように勘違いをします。情報を見聞きして、心配になったり、眠れなくなったりしている人も多いかもしれません。ソマティック・エクスペリエンシングFBグループでの記事からいますぐ役立つストレスケアをご紹介。ご自分でご家族で、必要な方へシェアをしてください。

能登地震では、被害の様子がだんだん明らかになってきて、本当に胸が痛いですね。また、劣悪な環境で、寒さに耐えて避難されていらっしゃる方のことも心配です。せっかく地震や津波の被害の中でも命が助かったとしても、コミュニティを失うと社会交流ができませんし、アイデンティティを失うと、生きがいもなくなってしまいます。震災後にどんなリソースがあるかで、その後の人生も大きく変わります。お祈りするとともに、今後はSEコミュニティでも、ぜひ支援をしていきたいですよね。以下はScopeです。必要な方にシェアしてください。

危機的状況においての安定化とセーフティエイド

SCOPEセーフティエイドとは、生理的ストレス反応を安定化させ、危機を乗り切るための回復力を高めます。これは、現場の最前線で働く人、初期対応をする人強烈なプレッシャーに対応する人にとって効果的なツールになるでしょう。

花岡ちぐさ ソマティック・エクスペリエンシングFBグループ

Slow down スローダウン 
足の感覚に気付きながら、ゆっくりと10歩歩いてみましょう。

Connect to body 身体とつながりましょう
腕と足首を交差させて(クロス)脇の下に手を入れて、頭を下げて呼吸します。

Orient オリエント 周囲に気づいてみましょう
色や形に気づきながら、ゆっくりと周りを見渡してみましょう。目にちょっとした休暇を与えるかのように、あなたの視線を何か楽しいもの、または心地の良いものでゆったりさせてあげましょう。

Pendulate ペンデュレート 注意を行ったりきたりさせてみましょう
身体の緩んでいるところと緊張しているところに気づいてください。ゆっくりと弛緩−緊張−弛緩という具合に注意をシフトさせてみてください。

Engage エンゲージ つながりましょう
社会的な関わりを持ちましょう。あなたをサポートしてくれる人とつながりましょう。

 

 

ピンポーン。玄関先には高速ブロードバンドの営業のお兄さんが。
その会社の名前の入ったジャンパーに名札。格好こそ営業マンだが、満面の笑みで陽気なお兄さんだったので構えず対応できました。他の会社の契約期間が終了していないのでお話は伺いませんでしたが・・

自分の中に大丈夫な感覚があると、その人から見た世界は危険に見えないので余裕を持って接することができる。反対に自分の中に安心を感じられないと、その人から見た世界は危険に見えている。同じ状況でも自分の中の大丈夫度合いによって普段の対応も変わってくるということになります。

今はかなり改善しましたが、明らかに後者でした。かなり昔に一人でロンドンの友人宅に留守番することになったのですが、全く知らない土地で、英語も片言。頼れるはずの友人はいないため、彼女が帰ってくるまで一歩も外に出れませんでした。
心の勉強を始めてしばらく経って、それが自分の中の大丈夫な感覚がほぼなかったということに気がつきました。

このような状況において、自分(正確には自律神経)にとって気まずい状況になると、無意識に危険を回避するための行動を瞬時に取っています。

以前の私は知らない営業の人が来たら居留守をするか、警戒心全開で対応。とっととお帰りくださいというこころの声は相手にもしっかり届いていたことでしょう(失笑)

ということは世の中は危険なところだという思い込みのメガネが外れると、危険信号は発動されないため相手との間に健全な境界線を引けるようになり、それほど緊張せずとも話ができるようになるわけです。

癒しの主役は自分。
安心安全の土台作りは
気づいて、なおして、定着させる。

根気強く癒しの道を進んで行こう!


昨日は数ヶ月ぶりにあゆかさんとトッシーとcatch up. 

お互いの進捗から非二元と話が止まらず時間があっという間に経過。
師であってもtop down ではなく学びの同士というあり方が非常にありがたい。
不定期でも学び続けることで、本質とは何かを思い出せるから。

全ては投影で、幻想。わたしたちの本質は個のわたしではない。
思い込みは全てウソだということ。


でも、また日常に戻ると毎日いろんな出来事は起きるし、過去のトラウマが刺激されると苦しい。

苦しいとどうすれば楽になれるのかと、ノウハウを探したり、自分探しの旅に出たり樹海を彷徨いさらに沼にハマってしまう人も少なくないと思う。わたしもそうだったし。

しかしながら、そこから抜け出すためのカギは外国にはなくて、自分の中にしかないということ。

苦しいだけにインスタントに楽になる方法を探したくなりますよね。

でもやっぱり、ぐるぐるしてわかったことは自分を癒すことが出来るのは自分。
そういう思い込みを持っていた自分への圧倒的な思いやりと理解が不可欠だと思います。
言葉で伝えるのは限界があって難しいから伝わるかわからないのですが、やっぱりこれしかないと思うのです。

生き延びるためのストラテジーとしてそのビリーフが必要だった。それがあったからこそ守られ今まで生きてこれたのですよね。

そんな過去のわたしは今のあなたに気づいて欲しくて、同じような出来事を繰り返しわたしに経験させてくれている。
そんな過去のわたしに光を当て労いの言葉をかけてみませんか。



師匠溝口あゆかさんの記事から

わたしがわたしの中のネガティブナルシズムへもし声をかけるとしたら、

排除、否定、叱咤激励の言葉ではなく優しい言葉、理解してあげる言葉をかけてあげたいと思います。

理解してあげる言葉
「そんなふうに、思っていたんだね」
「そんなことを考えていたんだね」
「知らなかったよ」
「教えてくれてありがとう」

存在を認めてあげる言葉
「そこにいたんだね」
「ずっと前からいたんだね」
「今まで気がついてあげられなくてごめんね」

そこにいること、在ることを許してあげる言葉
「そう思っていてもいいよ」
「そこにいるのはわかったよ」
「そこにいていいんだよ」

寄り添ってあげる言葉
「一緒にいるよ」
「何かして欲しいことはある」
「ずっとそうしていたんだね」

何でも受け入れる。自分を受け入れられない自分も受け入れる。といった過激な受け入れ。または(受け入れられない自分に)降参する。
「損しているわたしに降参します。そうなりたくないとかもうあがきません。損するわたしを全うします」
というようにすっかり降参する。

そうすると抵抗がなくなりますので苦しみもなくなります。

結果的にネガティブナルシズムも弱まります。


自分の経験から複雑性トラウマとエンパスの関係性についてこれから書いてみたいと思っています。






Have you ever heard of “memento mori’
means in your life?

メメントモリと言葉を聞いたことがありますか?
ラテン語で「自分がいつか必ず死ぬということを忘れないように」という意味だそうです。


わたしは小さい時から人はなぜ死ぬのか?

小学5年生の時に大好きだった祖父が脳溢血で倒れ、数ヶ月後に他界した時、

近所に住む4才上の近所お兄ちゃんが突然水死してその遺体を目の前にした時、

仲の良かったお友だちが突然人生を自ら終わりにした時、

自分にもいつかこの時が来るということを学んだ。

不思議なご縁で、メメントモリという言葉の意味を知りました。

中略

メメント・モリ「自分がいつか必ず死ぬ ということを忘れないように」を思い出し、
だからこそ いかに自分らしく この“借りている生命”の寿命を生ききるか…
どのようにして 自分という人間がこの世に生きたという証を残せるか…

卒業を意識して、明るく開き直って 希望を持って今日も前向きにいきましょう。

Credit: http://romi.way-nifty.com/blog/2020/08/post-a126ed.html