おスタバの開店時間よりも
遅い時間に出勤する時は
必ずと言っていい程、おスタバに寄り
こーしーぎうにう くださる?
色々カスタマイズしていますが
簡単に言うと「こーしーぎうにう」です。
そして、出勤後は
日めくりカレンダーを めくるのが日課
えぇーっと
今日は11月20日、月曜日っと。
「気にするほど 見られてない」
!(*≧m≦)=3
昨日、同じセリフを
園長先生に言った事を思い出し
思わず笑いそうなってしまった。
そう 周りは言うほど
自分の事なんて見ちゃいない。
ならば、いつも通り
マイペースで行こうじゃないか!
Let's うさぎビクス
うさぎビクスは、アップの時点で
本編の動きの一部に着手する。
あたしの好きな進行パターン
でも その分、アップ時に
アップの定型動作のみを行うレッスンと比べ
記憶力が必要となる。
ステップタッチをちょっとやった後
( ´ ᗨ `) 「タターンタタタン」
開始1分で、本編の動きに入るのは
いつものこと。
( ´ ᗨ `) 「タンタタターン」
Σ(-∀-ノ)ノ 「え? またタン?」
このまま行くと、タとンの2文字だけで
進行しそうな勢い
( ´ ᗨ `) 「タンタンターン!」
誰か―っ!!!
日本語には、タとン以外もあるって事を
うさぎ先生に教えてあげてー!!!
ヾ(゚ロ゚*)ツ三ヾ(*゚ロ゚)ノ
ここで 「後で使うから、覚えておいてね」
と言われ、ストレッチに入ったのだが
「後で使う」ということは
アドオン方式での進行ではないようだ。
となると、今宵のうさぎビクスは
記憶力と組み立てる(繋ぎ合わせる)力が必要な
変則構成。
変則構成、、、好きー
٩(*´ ꒳ `*)۶
好き=出来るだと嬉しいのだが
如何せん、下手の横好きってやつでして
組み立てるのと、繋ぎ合わせに
苦戦するのは想定の範囲内。
そして、レッスンが進むにつれ
想定通りの展開となり、、、
「はい、これが7でーす!」
前にやった動きの7カウント目に
新たに作った動きが入るという意味だが
「なな???」
「どこの7???」
? (゜Д゜;)≡(;゜Д゜) ?
ザワつくスタジオ
すると、うさぎ先生が、おもむろに
スタジオの外に出て行った。
雰囲気からして、うんこがピンチで
トイレに駆け込んだわけではなさそうだ。
すると「ちょっと これ見て―!」 と
言いながらスタジオに戻って来た先生。
手には、外に掲示された
レッスン情報が記された札を持っている。
※節子画伯の作品 「このレッスンは"うさぎビクス"です」
「レベルのところ、何て書いてあるー?」
参加者の皆さんが、札を見ている中
1人だけ先生の元に歩み寄るあたし。
※節子画伯の作品 「札を近くで見るワカメ」
(。゚ー゚)σ 「中上級って書いてあるー!」
( =_=) 「なら、7は分かるよね?」
Σ( ̄ロ ̄lll)
この後、先生による「中上級コール」が始まり
( ´ ᗨ `) 「ちゅう・じょう・きゅう」
まるで、アメリカ人が USA!と
コールするかのように
( ´ ᗨ `) 「ちゅう・じょう・きゅう」
( ´ ᗨ `) 「ちゅう・じょう・きゅう」
連呼するうさぎ先生。
そして、この「ちゅう・じょう・きゅう」が
あたまに残ってしまったあたしは
出来ていたはずの ♪タタンのリズムが
ワケワカメになり、思わず静止
動きの途中で止まってしまうと
なかなか合流できないのが
クルクルうさぎビクス。
※節子画伯の作品 「合流できないワカメ」
合流したくても
合流するタイミングがなく、、
その結果
「あーら、ワカメさん!立ちんぼ!」
ワカメ
スティックになる
( ̄□ ̄;)
アップ時にやった タとンの
2文字だけで構成された動きは
既にワケワカメになってるというのに
老いに伴う記憶力の低下が
更に後押ししてしまい、、、
タタン
タンタタタン
タンタン
正解がワケワカメ
Σ( ̄ε ̄;|||・・・
そして、レッスン終了後
あたまの中に残っている事と言えば
ちゅう
じょう
きゅう
必要な事を覚えておらず
不要な事ばかり残るあたしのあたま。
記憶力に偏りが出るお年頃
今日もワカメはうさぎGO!しています
by せつこ