今日は休み
いぇいいぇ───(∩゚∀゚∩)───い!
お昼に起きて
奥様タイムのレッスンを受けにおジムへ
到着後は、一目散にお風呂
太陽光が射し込む中でのお風呂は
何とも言えず気持ちがいい
(*´ㅂ`*) 主婦サイコー
からだがあったまったところで
お着替えを済ませて、スタジオへ。
入ってすぐの左後方に
どっこいしょーいち
あたしの姿を見たうさぎ先生が
( ´ ᗨ `)ノ 「あーら、ワカメさん
この時間に来るの、珍しいじゃないの!」
奥様タイムのうさぎビクスに参加するのは
半年振りくらいかしら。
すると、うさぎ先生に続き
( ・ω・)ノ 「珍しいっすねぇ」
おっつ!アニキ!
( ・ω・)ノ 「珍しいっすねぇ」
おっつ! タナさん!
念のため申し上げておくが
あたしが珍しい生き物だから
皆さん「珍しい」と言っているのではない。
うさぎ奥様ビクスに参加するのが
珍しいという事である。
(* ̄ ̄ー ̄ ̄)
「今日も “だ” 着てますよ」
「Tシャツ見て!」
アニキもタナさんも、ワカマー。
あたしが “だ” Tシャツに反応を示すと
分かっているあたり
さすが と言っていいであろう。
(σ・ω・)σ「うさぎ! だー!」
うさぎ先生の元へ駆け寄り
Tシャツに描かれた「だ」を
指差そうと思ったら
ひゃだ! (゚ロ゚;ノ)ノ 超巨乳
腕組みをした腕が、乳を持ち上げ
うさぎの育ちまくった大胸筋が
超巨乳と化している。
(゚ロ゚;ノ)ノ 乳、でっかー!
(*゚0゚) 腕、ふっとー!
※節子画伯の作品 「うさぎの上半身に釘付け」
乳に食らいつく主婦ワカメ。
腕に食らいつく野郎アニキ。
ちょ、ちょっ!
「だ」は、どこ行った???
o(゜д゜o≡o゜д゜)o
「だ」の存在を消す、超巨乳の乳と太い腕。
そうこうしているうちに
レッスン開始のお時間
Let's うさぎビクス
出だしの一発目のクルクル展開で
いきなり、おかしな事になるあたし。
(; ・ㅂ・) 何か足が逆になる
しかも、その逆足になっちまう一歩は
背面に向かって出すので
逆足になっているのがバレちまう。
再度、挑戦するものの
さっきまでやってた足運びのまま
クルクルすればいいのに
勝手な動きを付け足し一歩多くなってしまい
(; ・ㅂ・) 何か足が逆になる
そして、隣に来たうさぎ先生が一言
「ワカメ!何やってるの!」
※節子画伯の作品 「ワカメは何かやっています」
レッスン開始5分
序盤の一発目でこの状態だと
先行き (๑☉ᴗ☉;) 不安
あたまの中も
実際に動いているからだ(足)も
口から出る言葉も
思いは1つ
(; ・ㅂ・) 何か足が逆になる
この調子じゃ、出だしの動きをやる度に
「何か足が逆になる」
を連呼する事になり兼ねない。
しかも、うさぎビクスはアドオン方式につき
全ての動きのうち
出だしの動きが、最もやる回数が多い。
ワカメ ピーンチ
((((/*0*;)/
この後、一旦クルクルをやめて
原形を再確認してから
再度、クルクルを加えてみたら
。。。(((゚∀゚)ミ(。A。)彡(゚∀゚)ミ(。A。)
あれ?
イケてるんじゃない???
つい数十秒前まで
「何か足が逆になる」ばかり
言いまくっていた事などすっかり忘れ
イケてるわ!
あたし、イケてるー!!!
。。。(((゚∀゚)ミ(。A。)彡(゚∀゚)ミ(。A。)
クルクルできるって、すってきー
これだから、お調子者は困る。
( ; ̄3 ̄)
出だしのワケワカメを乗り越え
調子に乗ったあたしは、勢い任せで
最後までワケワカメにならずに
“それっぽく” 動けたものの
うさぎ先生が近くに来る度に
Tシャツの「だ」より
両手を上げると、もれなく“こんにちは”する
うさぎの “生の腹” の方が気になってしまい…
最終的には、うさぎ先生本人に
「腹が見えまくってるけど
サイズ、、、合ってる?」
サイズの確認をするあたし。
「合ってるわよ!」
Tシャツに描かれた
「だ」の存在を忘れてしまう
「だ」の中に収容された、うさぎの生の腹。
だ <<< 超巨乳・太い腕・生の腹
(屮゜□゜)屮 だー
帰宅後、お昼寝をする前に
お料理をする主婦節子
帰り際に、ふとカレーが食べたくなり
食欲ってやつには
逆らわずに従うものだと思っているあたしは
キーマカレーを作りました。
一晩寝かせて
明日の夜ごはんに頂きます
さて、お昼寝をしてから
夜のレッスンに向かうとしましょ。
☆⌒Y⌒Y⌒ヽ(o ・ω・)ノ
→→→ 夜のレッスン参加記事に続く