ハゲ散らかしだの、代行だの、、、が続き
お久しぶり子の園長レッスン
⁽⁽٩(๑˃ ᗨ ˂ )۶⁾⁾
お久しぶり子といっても
先週1回も参加出来なかっただけで
9日振り、今月4回目の参加。
スタジオに入り、左後方の角っこ
タカヒロ兄さんの隣に、どっこいしょーいち
タカヒロ兄さんから一昨日(日曜日)の
缶蹴りビクスで、1ブロック毎に
あたしが大好物の四面回しをやったと聞き
「あたしが欠席の時に
そういう事をやるだなんて!」
取り乱すあたし。 ч(゚д゚ч)‼︎
こうなったら、今宵の缶蹴りビクスで
ブイブイ言わせなくっちゃ。
だって、今宵は調子をブッこく3週目だもの。
=͟͟͞͞٩(๑☉ᴗ☉)੭ु⁾⁾
ここで、あたしは9日振りの洗礼を受け
"今の園長事情"を知る事になる。
「今日は、1週目だよ」
Σ(=д=ノ)ノ ナンデスッテ
園長
1週目
ナウ
てっきり、3週目だと思っていたのだが
今宵が1週目となると…
調子をブッこく3週目を
2回連続で逃したという事になる。
Σ( ̄ロ ̄lll)
ならば、その分・・・
(๑•ㅂ•)و 今宵は頑張らなくっちゃ
と、気合いを入れたはいいが
調子をブッこけなかった2回分を頑張るとなると
!!(o゚□゚)」 うぇーい!
頑張りどころをが間違っているのは
今に始まったこっちゃない
久々に聞いた先生の声に
何だか懐かしさを感じ(※大袈裟)
「ヅラが“リーマンのしちさん”になってるから
イケヅラにヅラメンテした方がいいって
一方的に言わなきゃ!」
なんて思っていたら
先生が、動きに展開を加え
何やらピョンピョン飛び跳ね出した。
「ひゃだ!飛んだわ!」
えぇーっと、これは、、、
飛んで、飛んで、うぇーい!
という事でよろしくて???
!!(o゚□゚)」 うぇーい!
2回ジャンプした後、片方の足を引くので
「ジャンプ、ジャンプ、みぎー!」
飛ぶ際に、いちいち
「ジャンプ!ジャンプ!」と言うあたし。
※節子画伯の作品 「動作を言うワカメ」
すると、さらに展開を加え
ジャンプ!ジャンプ!のところで
くるりと1回転
「ひゃだ!回ったわ!」
!!(o゚□゚)」 うぇーい!
飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで
飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで
回って回って回って回~るぅぅぅぅぅぅ~
えぇーっと、これは、、、
ヒロシ・マドカの「夢想花」
という事でよろしくて???
!!(o゚□゚)」 うぇーい!
でも、ここで
「飛んで飛んで飛んで~」と歌うと
確実に飛び過ぎだし
歌と動作回数が見合わなくなってしまう
よって、ヒロシのお歌に後ろ髪を引かれつつ
「ジャンプ、ジャンプ、みぎー!」
「ジャンプ、ジャンプ、ひだりー!」
エアロビクスのレッスンに相応しい
周囲の皆さんに聞こえても
辛うじて許して頂けるであろう
許容範囲内の発言に留めておきました
とは言え、周囲の皆さんは
あたしが色々喋る事に慣れっこなので
許容範囲を超えても
誰も驚きも振り向きもしないと思われる。
(ฅΦωΦ)ฅ
そんな慣れっこの周囲の皆さんとは違い
最も離れた位置に居る先生は
"喋るワカメ事情" を知らない。
もし、、、仮に、、、例えば、、、
先生がレッスン中に何度も
近くに来てくれるという
超絶ミラクル奇跡が起こったとしよう。
一生分の鼻血がブーしました
ってな状況になったとしよう。
そのような状況下で
ジャンプ!の場面で先生が隣に来たとしたら
「ヒロシ・マドカ歌う?」
「ちょっと、歌ってみる?」
(o゜□゜)o
♪飛んで飛んで飛んで飛んで~
「ちょっと!一緒に歌ってよ!」
(o゜□゜)o
♪飛んで飛んで飛んで飛んで~
あたしは、確実に
先生にお歌を強要するであろう。
周囲の参加者の皆さんしかしらない
レッスン中のワカメ事情
ワカメ
ジャンプジャンプ
ナウ
今日のワカメは生八つ橋が大事です
by せつこ