昨年の2月に
私がフラを始めてから
少したった6月頃
その教室に
新しいお仲間が一人
増えました
輪の中に入っていくのが
とても苦手な私と違い
誰とでもフレンドリーに話せる
とても明るい女性です
その方は
なんとなんと
ピアノの先生でした
2年前
56歳で
人生で初めてピアノを
始めましたが
以前通ってたピアノ教室は
引越しで忙しくなるという理由で
おととしの11月に
やめてしまいました
でも実は引越しは口実で…
やめた本当の理由は
先生との相性
どうも私は
最初の先生に
馴染めなかった
なんだろう…
滲み出てくるセレブ感
言葉は悪いけれど
少し気取った感じの先生で
教え方も
なんとなく私は
肌に合わなかった
何よりダメだったのは
発する言葉のチョイス
他にもっと
言い方はないのかな?と
かなりの頻度で
思いました
でもフラの教室に
新しく入ってきた
その女性は
ほんとに明るくて気さくで
「ピアノの先生」という
イメージとは
全然 違う感じの人でした
私が
50の手習いで
ピアノを習い始めたけれど
今は習っていない、と
フラの先生も知っていたので
「○○さんはピアノの先生なんだってよ」と
キッカケを作ってくれました
ピアノ教室は
やめてしまったけれど
ピアノを弾くのはやっぱり大好きで
自己流で続けてきました
私はもともと
誰かに聞かせたいとか
人前で弾きたいとかは
まったくなくて
ただただ趣味として楽しみながら
弾けるようになりたかっただけ
要は
「弾ければいい」
なので
誰にも何も注意されず弾くのは
それはそれで
気楽で楽しかったのだけど
やはり誰かに
教えてもらいたい気持ちも
ゼロではなかった
この日が初対面でしたが
フラのレッスン後
早速、少しお話しました
初回は無料なので
とにかく一度
遊びにくるつもりで来て、と
言ってくれたので
図々しく行ってしまった私
前の教室は
グループレッスンでしたが
この先生はご自宅で教えてて
完全に個別レッスンです
前の教室は
電子ピアノだったけど
こちらはアップライトのピアノ
自宅のピアノとは
鍵盤のタッチもペダルの重さも違い
おまけに
久しぶりに人前で弾くので
めちゃくちゃ緊張して
最初はグダグダ
それでも今度の先生は
「ほんとに子供の頃やってなかったの?」と
めちゃくちゃ
褒めてくれた笑笑
前の先生は
褒めても最後には
必ず何かグサッとくることを
言う人だったので
いつも心が折れてました
「頑張りすぎるのが欠点」
とかも言われたし
「聞いてる側に
必死感が伝わっちゃう」とも
言われたな
頑張るのがダメって言われても
どうしたらいいかわからない
弾けるようになりたいし
弾くのが楽しいから
確かにかなり練習したけど
それがダメってこと???
この言葉は
今度の先生も
驚いてました
こんなこと言われるぐらいなら
別にもう
自己流で弾いてるほうが気楽
でも
それも楽しいのだけど
練習の成果を褒めてもらえるのは
やっぱりモチベーションが
上がりますよね
私が
どんなレッスンを希望するか、
前の教室で
何が合わなかったか、
ちゃんとお話しました
とにかく
前の先生は
楽譜を見ながら弾かないとダメ!の
一点張りで
いつも注意された
でも私は
なんとか譜読みは
できるようになりましたが
(たまに間違ってるけど
)
すごーく遅いし
指を見てないと弾けない
もうこんな歳だし
楽譜がスラスラと
読めるようになるなんてことは
はなから諦めてます
だから暗譜するしか
道がないのです
でも
「全然それでいいですよ」と
言ってもらえて
めちゃくちゃ嬉しかった
前の先生は
基本に忠実で
姿勢や指の運びも
とにかくきっちりしてないと
注意される
そして
まずは片手づつ
完璧に弾けるようにしてから
両手で弾く、というのが
一般的なようですが
私はそれが苦手
片手づつなら弾けても
両手合わせると
全然できない
だからもう
最初から両手で
ペダルも込みで
1小節づつ仕上げながら
進むしかできない
なので
基本に忠実にするなら
私のやり方は
もってのほか笑笑
そんなこんなを
今度の先生には
全部お話しました
そしたら
こんなお答えをいただきました
↓↓↓
指使いに関しては
皆さん、長さも違うし
その人その人で弾きやすい指を
使えばいいんですよ
私は
どうしてもうまく弾けない箇所は
この指で弾いてみて、と
アドバイスはするけど
絶対にこの指で!ってのは
大人の生徒さんには
言いません
基本は確かに大事だけど
かすみさんのように
とにかく楽しく弾きたい人に
基本ばかり言ってたら
嫌になっちゃうよね
独学でこれだけ弾けるのなら
指なんて好きな指でいいし
暗譜もまったく問題ないですよ
皆さん
暗譜ができなくて
困ってるんだから
覚えられるなら
それにこしたことないです
進め方も
自分のやり方でいいし
初見で弾けるようになりたいとか
プロのように上手になりたい
とかじゃないよね?
だったら
自分のやりやすい進め方で
全然いいと思いますよ
これはもう
行かない理由がない
レッスンは
日を決めて定期的に通うのではなく
好きな時に
単発で教えてもらってます
1レッスン1500円という
破格のレッスン料で
お友達割引とかではなく
普通にこの金額だそうです
基本は30分なのですが
私はいつも1時間
教えてくれます
まぁ
余計なお喋りも
結構あるので
長くなっちゃうんですけどね
ちなみに
前の教室は
個人レッスンなんて
30分で12000円だったので
とてもじゃないけど
できなかった
ちなみに
月3回で8500円
1時間のレッスン中
お紅茶なんか飲みながらのお喋りが
40分近く
先生のいろんな知識の
お披露目会のような時間
やっとレッスンが
始まったと思ったら
練習曲を
一人一回弾いて終了
肝心の
ピアノに触れるのは
ほんの5分程度なのに
1回3000円弱は
高すぎますよね
個人レッスンに移らせる為の
やり方なのかもしれませんが…
今度の先生のところでは
独学で弾いてて
間奏前まで仕上がっていた
「いい日旅立ち」を
そのまま続けました
いや、でも…
やっぱりちょっと
身の丈ではない曲を
弾いていたようで…
「これを弾いてるの
」と
かなり驚かれてしまいました
どうやら
中級クラスの楽譜だったらしく
ほんと
知らないって怖い
でも
せっかくここまでやったので
最後まで頑張って
年内には
合格をいただきました〜
間奏がめちゃくちゃ
難しかったのですが
なんとか仕上げて
初めて聴いてもらった時
先生は
「感動して泣きそうになった」と…笑笑
どうやら
内心、無理だろうと
思ってたらしいです
「よく頑張ったね〜」と
言ってくれて
確かにめちゃくちゃ練習したので
嬉しかったなぁ
「いい日旅立ち」と並行して
少し簡単めの
(身の丈に合った笑笑)
ホルストの「木星」も練習して
こちらも仕上げました
平原綾香さんの
「Jupiter」ですね
この曲も
音数は少なかったけれど
綺麗な曲なので
弾いてて気持ち良かったです
そして
次は何を弾きたい?と
聞かれて
私が迷わずお願いしたのは
「雪の華」
実は
この曲が弾きたくて
ピアノを始めたといっても
過言ではないほど
どうしても
弾きたかったのです
先生が楽譜を探してくれて
年末のフラのレッスンの時に
持ってきてくれました
これは触り部分で
あと3枚あります
あまり簡単だと
つまらないだろうから、と
またまた
中級レベルだそうです![]()
ルンルンで練習を始めましたが
やっぱり難しい![]()
でもでも
弾けた時の気持ち良さは
超絶です![]()
やっぱりこの曲は
ほんとに美しい![]()
1月はなんだかバタバタしてて
レッスンは行けずじまいで
先日やっと
先生に初披露してきました
何ヶ所か
譜読みを間違ってたのを
見つけていただき
現在、修正中ですが
なんとかサビ部分に突入
楽しい反面
何回 練習しても
なかなか弾けない箇所が
次々と出てきて
弾けない自分に
イライラもするのだけど
ある時、突然
弾けるようになるんですよね
あの時の快感が
たまらない![]()
仕上がるまでには
恐らく1年近くはかかると思うので
夏のクソ暑い時にも
この曲を弾くことに
なるでしょう![]()
それはそれで
気分だけでも
涼しくなるかな![]()
でも
ひとつ困ってることが…![]()
先生から
「発表会に出てみない?」と
ずーっと
そそのかされてます
無理無理
先生の前で弾くだけで
あんなに緊張して
グダグダになるのに
人前で弾くなんて無理無理
フラの慰問は
一人じゃないこともあり
まったくと言っていいほど
緊張しなかったのですが
ピアノはほんとに無理
発表会は3月初旬
なんとかこのまま
逃げきります
そんなわけで
2024年は
フラとピアノ
両方の趣味で
素敵な先生と巡り会えました
こういう出会いは
望んでもなかなか
手に入らない
これだけでも
去年は宝のような年でした
今年もこんな出会いが
あるといいなぁ
