病院での出来事 | うーの、小児悪性リンパ腫再発闘病パート2

うーの、小児悪性リンパ腫再発闘病パート2

子供が悪性リンパ腫(未分化大細胞型リンパ腫)になってしまいました。以前ブログに書いていたのですが、ログインできなくなり、新たにブログ始めました!
以前のブログはせっぴーです!

今日は病院の受診日でした。

症状が落ち着いて、予防注射を接種しても大丈夫と言われ、予防注射をする事にしました。


予防注射には嫌な思いがあり、私的には慎重になるんですが、今回も躊躇していたら、医師から今回の風邪も肺炎球菌などの感染なのかもしれない。中耳炎にもなったし。やったほうがいい!といった感じだったので、


医師を信じて予防注射をすることにしました。



予防注射をするために、病院の処置室の前で椅子に座って待っていました。



待っている椅子のすぐ横には、処置室のベッドが8台くらいあって、点滴をしてる人などがそこのベッドを使用します。



そこのベッドで何か処置をした子のお母さんが私のすぐ隣に座りました。



椅子に座っているのは、私とうーと、そのお母さんの3人でした。



椅子が置いてある場所は廊下なので、人がたくさん通ります。



しばらくして、隣のお母さんの子の主治医が診察室から出てきて、隣に座っているお母さんに、





「やっぱり、再発ですね。悪い細胞が髄液の中にいます。放射線の治療と抗がん剤をやったほうがいいと思います。では、また詳しく説明はしますね。」



と、さらっと説明してすぐにどこかに行ってしまいました。


えっ?えっ?


突然の出来事でびっくりしました。



私がすぐ横に座っていて、ここは待ち合い室で、さらっと説明して終わる話しなの?

ここで、そんな大事な話する?


再発を告げられるって、すごくすごくつらくて、ましてや精神状態はそれは何と言い表したらいいのか分からないくらいショックで、

もう、そのお母さんの気持ちを考えたら涙が出ました。



そこで話をする医師は何を考えているのだろうか。家族の気持ちを考えての行動なのか。



怒りも込み上げてきました。



今まさに、私も再発の不安と闘っている状態で、再発の説明がそんな風に行われたら、、、、
胸が張り裂けそうでした。


そのお母さんはしばらく、一点をみつめて何度もため息をついて、涙をぬぐっているようにみえました。


そして、子が待つベッドへと戻って行きました。




何か、気持ちが痛いほどに分かるし、すぐに隣に座っていて、私に何か出来たらなって思ったけど、

結局何もできなかった。



医師にとっては、何人もいる患者の中の一人なのかもしれない。


でもさ、私たちにとってはかけがえのない大切な大切な命なんだよ。


どんな思いで、病院に受診していると思う?毎回毎回不安になりながら、ドキドキしながら待ち合い室で待ってるんだよ。


すごく悲しい出来事でした。



医師には、心を持ってほしいです。


とれだけ、医師の言葉、態度で患者が救われるか。

分かってほしい。