国宝
ロングランになったので、国宝観に行ってきました。母と観に行きたいね、と言ってたものの、なかなか都合つかず…なので、一人で行くことに…11月に朗読会に行った際、国宝を観て曽根崎心中を選んだと言ってた人が多かったのですが、なるほどなぁと思いました。原作未読でしたが、原作読んだ母に話すとだいたいそんな感じやな…って言ってました。美しくも厳しい世界だなぁって思いつつの約3時間…本当に3時間だったのかな…と、思うほどに短く感じました。私が好きなシーンは学生時代、二人が学校帰りに練習するシーン主人公が代役を任され本番に楽屋で顔を作れずにいたところのやり取り糖尿病を患い足を切断したあと、御曹司最期の曽根崎心中鷺娘話は違いますが、噺家の話の昭和元禄落語心中…当時あれも感動した覚えが…それから万博でも歌舞伎や能楽、狂言や文楽など…日本独自の芸能に触れ、やはりいいなぁと思いました。今年は私にとって、もっともっと日本が好きになった年だったと思います。