昨日の星屑スキャットのラストツアー

楽しかったなぁ

いろんな芸能人からもたくさんのお花が届いていた



仁美さんとは俳句の話もたっぷりしたし

夕飯もご馳走になってしまった

大丸東京で食べていたので

仕事帰りのお姉ちゃんが闖入し

サクッと夕飯をつまんで行きやがった…


国際フォーラムから帰宅すると

深花の第3号が届いており

また深夜まで黙々と発送準備

いつも思うことだけど


次はもっと早く入稿しよう


発行日ギリギリの発送は

事務作業能力が破綻しそうだ

ぶっ倒れるまでがんばるなんて

私は嫌だ…

それは頑張っているとは違う気がする

どうしていつも

「あと一日あれば…」となるんだろう

あと一本早い電車に乗れたら…

あと少しだけ早く家を出られたら…

毎日必ずこんな場面に遭ってしまう


発送準備終了の数時間後には

深花とは別の句会がある

深花所属の男性メンバーだけで構成された

もとはお遊びで始まった句会

でもだんだんカタチになってきた


句会の前に絵本の仕事に出掛ける

その仕事仲間も深花の会員でもあり

この句会のメンバーでもある


お姉ちゃんの次に

私の尻拭いをしてくれる、心強い存在だ


そんな中、一件メールが届いた


ある俳句雑誌のコーナーに

深花を出してくださるという

うれしいお話だが

そう思うのは私だけだったらどうしよう

全員ではないけれど

今日会うメンバーに経緯を話し、伺った


なんかみんな…渋めの顔してたけど

雑誌に自分の句や名前が載ることに

まんざらでもなさそうな感じ

それをひた隠しにしているように見えた(笑)

これはいつものおちゃらけ俳句じゃいかんな

という気を引き締めた表情とも思えた


女性陣には個別に連絡しよう

この締切も余裕持って取り組まなきゃな

とりあえず今夜は早く寝る

明日は午後の用事が終わったら大掃除だ

そう

パパが帰省してくるのだ