3ヶ月ほど前からヤフオクで陶片を入手して
休みになるとコツコツと呼継をしておりました。
手持ちの陶片とも合わせて、試行錯誤の日々。
大小合わせ25個を作りました。
この作業はベランダでやるんですが風の強いときしか
出来ませんのでチャンスが必要です。
また当然ですが洗濯物を干していますと出来ませんので
洗濯物を取り込んだ後となり、ますます零細な作業です。
作業は次の手順で行われます。
①成形の仕上げ。
漆かぶれする私は繋ぎには木工用パテを使いますが
凸凹が必ずありますので、再度パテにて埋める作業を
施します。
②磨き
サンドペーパーで磨きます。
③成形タッチアップ
もう一度凸凹を確認します
④合成漆塗り
釣り用の合成漆を接合部に塗ります。
筆が大事です。
私は新橋のタミヤのショールームで筆を買っています。
細い部分と広い部分は面倒でも筆を分けましょう。
⑤金蒔き
私は中塚金箔工業の四号の金を使います。
ここだけは本当の金を使いましょう。
さて
年末年始にかけて仕上げていきましょう。
手がかかりますが、見どころのある陶片をまた
使えるものにしていくのは楽しい手仕事です。
コロナ自粛にもぴったり。
洗濯物さえ無くて、風が吹いていれば。




