先日、富岡八幡宮で購入した、初期伊万里と初源伊万里の
陶片、早速直しました。
初期伊万里は恐らく「窯の辻」ではないかと思います。

貫入は予想通り、漂白剤で殆ど抜く事が出来ました。
径は7cmで酒器としては最適の大きさです。

高台内は無釉、高台の中も、鋭い感じで切り出され、
とても良い感じです。
初源伊万里の方も。

この手の盃は貫入が入り、暖かい感じがとても良いものです。
サイズは径7cmと酒器には最適で。

手持ちの同じ窯の陶片と合わせて、作りました。
如何でしょうか?
これから長くなって行く、夜。
これを東京に持って行って、独酌しましょうか。
この手のものは「小物成窯」か「天神ノ森窯」と思いますが、
これは「小物成窯」と思います。
「天神ノ森窯」のものはやや小さく。
昨日は天神さん(北野天満宮)でした。
あいにくの雨でしたが。
これからの季節、天神さんの梅も咲いて。
特に天神さんの周りの古い町並みの骨董市をそぞろ歩き
ますと、とても楽しく感じます。
(京都以外の方も是非に!)
そんな雨の天神さんで求めたのが、これで。

須恵器の小碗です。
これから暖かくなると。
冷えた日本酒なんかを、こういう須恵器で飲みますと
周りに水滴なんかが付いて、とても良い感じです。
早く暖かくなりますように。
では、お元気で。