昨夜も瞑想して寝ました。
一つ目の夢。職場でマークシート読み取らないといけなくなって、
私がプログラミングしたソフトがあったことを思い出し読み取ろうとする。
職場の同じチームの若くて超賢い女の人がその後ソフトを更新してくれたことを思い出したので、
彼女に場所を聞いて二人であれこれ言いながら電源繋いたりしてソフトの準備をしている。
(今のとずっと前の仕事が混じっている。彼女とチーム組んでるのは今の仕事でマークシートの仕事はずっと前の仕事。)
二つ目の夢。プレゼン用意しないといけないのに若い男性社員が、エレベーターホールで画鋲をぶちまけた。
社長は「プレゼンは大丈夫、適当で。」いつも優しい。
みんなを先に行かせて、私は画鋲を拾っている。
「私がずっとこれをやり続けてきた。苦節うん年…。」ぶつぶつ言いながら…。
その後プレゼンが始まり、背の高い男の人と背の低い男の人がドラムセットの前でトークショーをしている。
会場はシーンとしている。終盤、背の高い男の人が箱を手に取り「これはなんだ?」と開ける。
私は舞台の脇にいて心の中で「あー、それはダメ!画鋲よ。」とあせる。
背の低い男の人の頭の上にザーッとかけた。会場に笑いが起きた。
何とゆう夢…。
画鋲を浴びた小さい男の人こっちを見た。
カトちゃんぺみたいな顔。