岡山市の天神山 文化プラザにて
「石巻子供書展」開催中 2012/3/13~3/18
この後は、5月に石巻市でも開催される
主催されたのは
「我流毛筆の書の会」
お手本の無い自分らしい自由な書を楽しむと言うこの会の有志三名が、
傷ついた子供たちに、少しでも元気になってほしいという思いもあり、実現したものとか。
「お手本には無い君らしい君にしか書けない字をかく。」
「絵を描くようにイメージを膨らませ、自由に描きたい字を書く。」
「皆でリレー書を書く。」
などを踏まえ、心のままに、大きな大きな紙に大きな大きな字を描いたもの。
ちょっと元気がなかった子供たちも、無心で描くうちに子供らしい表情、明るさを取り戻し、会場は活気に溢れたという。
字を見て驚くのはその力強さ!命の息吹を感じるその書は、真似事ではない、心そのもののように見える。
また、書と言うよりは、黒白の芸術・・絵のようにも見えてくる。
会に同行した、写真家藤井英男さん、映像作家玉井正誠さんが、
書に挑む子供達の映像記録を撮られたものも一緒に展示されている。
この子等の強い意志を感じる眼に、難民の子等の眼がダブって見えてきた。
ところで、「石巻の子供たちへメッセージを」とノートが置いてあるのだが・・・
励ましのノートのはずが、メッセージを書かれている方の多くが、逆に元気を頂いたと書いている。
多くの友達、親族を、また、家までも失った子供たち。
そのかれらが、これほどの強さ、生きる力を感じる書を描いている事に、心を揺さぶられ、こちらが力をもらったと言う事か。
ならば、大人は、ボヤボヤしててはいられない!
彼らのためにも、嘘のない社会、希望のある社会を作り出さねば、申し訳ないと思う。
感動とともに、ガ~ンと一撃を喰らった気分でもある。
ぜひ、一度足を運んで欲しい。
そして、メッセージを残して頂きたい。
PS.
最近セキュリテー会社を変えたとこと、トラブル続き!
撮ってきた、写真も載せられません。残念!
この記事も4時間かかってやっとアップ出来ました。
写真をごらんになりたい方は、「我流毛筆の会」のサイトにアクセスして下さいね。