3月 15 , 20:29

虫歯を塞いでしまう画期的歯磨き 日本人が発明

虫歯を塞いでしまう画期的歯磨き 日本人が発明

個人衛生分野における革命的発明が、日本の学者ヤマガシ・カズエ氏によってなされた。

氏が発明した歯磨き(ペースト状)を使った場合、歯の中にある穴やひびなどを迅速にかつ痛みもなく塞ぐことができ、歯医者に行かなくても歯のエナメル質を復元できる。英国の新聞「The Daily Telegraph」が報じた。

開発された新歯磨きは。その成分が歯のエナメル質に類似しており、歯の割れ目に直接用いることができる。歯磨きに含まれた酸が、まずひびの入ったエナメル質の表面をわずかに溶かし、3分後には歯磨き自体が結晶化し、人工的な物質は自然のエナメル質の構造に、しっかりと組み込まれてゆく。

日本の歯科専門家らが行ったテストでは、新型歯磨きを使って治療した歯は、健康な人の歯と全く変わらず、顕微鏡でも見分けがつかないという。

この歯磨きが昔からあったなら、私の今の歯の悩みはなかったのに・・・
残念!

今、虫歯を削るなと言われているので、この歯磨きはいいよね。


しかし、何の素材でできているのかしらね?

まずは、全く安全かどうかを見極めることも必要だよね。

そして、安全と分かれば、これは、本当に朗報だね。



インプラントや、ジルコニアの差し歯やら・・・

半端じゃないお金を、歯につぎ込んでいる私です。

いまさら、私には、この歯磨きは無縁。

トホホです。。。


それにしても、いまだに毒性の強いフッ素を、歯科医院で塗っているのは、不思議だ?

ゆめゆめ、自分のお子様には、なさいませんように。。。

いずれ、癌になるリスク、大ですよ~!