天皇陛下は傘寿、八十歳の誕生日を迎えられた。


 宮内記者会との会見の席で、


この八十年を振り返って、陛下が最も印象に残っていることとして挙げたのは先の大戦。


「陛下は戦争での犠牲者が三百十万人だった」との数字を挙げ


「さまざまな夢を持って生きていた多くの人々が、若くして命を失ったことを思うと本当に痛ましい限り」と述べられた。

 

 そして

「平和と民主主義を守るべき大切なものとして、日本国憲法をつくり、今日の日本を築きました」・


「わが国の人々が払った努力に深い感謝」「知日派の米国人の協力も」。とも。


あえて、日本国憲法に触れられたことに、また、言葉の端々に平和への強い願いを感じました。

また、

 「天皇という立場にあることは孤独とも思えるものですが、わたくしは結婚により、私が、大切にしたいと思うものを供に、大切に思ってくれる伴侶をえました。・・・・・・・・中略・・・皇后が常に私んの立場を尊重し、寄り添ってくれたことにやすらぎを覚え、・・・・・中略・・・・・国民の幸せを祈りつつ努めていきたいと思います」」と



先の天皇陵のことと言い国民のことを思い、国民とともにあることを強く願われているように思いました。


安部総理は、この会見をどのような思いで聞かれたのでしょうか。

それでも、この先、9条を変えるつもりなのでしょうか?