野田首相「来夏までに原発再稼働」 米紙会見で表明
電力不足に強い危機感 2011/9/21 5:00
野田佳彦首相は20日の米ウォール・ストリート・ジャーナル紙とのインタビューで、定期検査で停止中の原子力発電所の再稼働について「電力需給があるので、来年の春以降、夏に向けて再稼働できるものはしていかなければいけない」と表明した。「電力不足になれば日本経済の足を引っ張る」とも指摘。再稼働できない場合、来夏に予想される深刻な電力不足に強い危機感を示した。
首相は、再稼働にはストレステスト(耐性調査)などを通じた原発の安全性確保と地元自治体の理解が前提となるとの考えを強調した。今夏の電力不足が回避できたことから再稼働は必要ないとする見方については「あり得ない」と否定した。
国内の全54基の原子力発電所のうち、現在稼働しているのは11基。それも遅くとも来年5月までにはすべて定期検査に入って停止する。政府の試算では、電力の供給力が最大需要をどれだけ上回るかを示す「予備率」は今夏がマイナス2.7%。原発が1基も再稼働しなければ、来夏はマイナス9.2%と電力不足が拡大する。
首相は、歴史的な円高が続いていることに関しては「円高の定着は好ましいとは思わない」との認識を示した。為替介入については「過度な変動があると認識したときなど必要な時には断固たる措置をとる」と表明。「市場に行動を起こすときは各国と連絡を取り合いながら適切に対応する」とも語った。
日経新聞より転載おわり
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この夏、国民は省エネをあんなにもがんばったのに・・・
民意を逆なでするようなこの発言・・・腹立たしいですね。
先日 「原発反対デモ 6万人集会」のオープニングスピーチで
ルポライター 鎌田 慧氏は
「今日本人の8割に及ぶ人は、『原発は嫌だ。原発はやめてくれ。原発のない社会に生きたい』というふうに言ってます。その声を無視して政治ができるわけはありません。・・・・・核に依存して生きてることは、人類は絶対できない。核と人類は絶対共存できない。・・・・・私たちは原発にさよならを言います。」と言っておられます。
また、大江健三郎氏は
「・・・『原発の電気エネルギーなしでは偉大な事業は成し遂げられないと申す人々もいられます。それは嘘であります。原子力によるエネルギーは必ず荒廃と犠牲を伴います』・・・・・
そのために私らに何が出来るか。私らにはこの民主主義の集会、市民のデモしかないのであります。
しっかりやりましょう。」と・・・
そのほか、澤地久子氏、落合恵子氏、経済評論家:内橋克人氏、FoEドイツ代表 フーベルト・ヴァイガー氏、ハイロアクション 武藤類子氏らがオープニングスピーチをされました。
そして、この市民の会は、1000万人署名を目指しています。
「脱原発を実現し、自然エネルギー中心の社会を求める全国署名」のサイトで、署名用紙と趣旨をゲット出来ます。
こんなに多くの国民が、原発はもう要らないと声を上げているのに、外国人記者にいち早く再稼動を表明するなんて、なんと国民を馬鹿にした話。
優先順位が違うでしょう?
国民あっての政府、日本国ではないのですか?
政治家になると、人としての正しい判断が失われていくのでしょうか。。。
政治家達には、本当に失望です。
ところで、このデモについて、国営放送のNHKは当然、報道しませんでした。
海外では反原発デモが報道されているというのに。。。
このこと自体が、この国が国民を軽視している証拠ですね。
電力不足に強い危機感 2011/9/21 5:00
野田佳彦首相は20日の米ウォール・ストリート・ジャーナル紙とのインタビューで、定期検査で停止中の原子力発電所の再稼働について「電力需給があるので、来年の春以降、夏に向けて再稼働できるものはしていかなければいけない」と表明した。「電力不足になれば日本経済の足を引っ張る」とも指摘。再稼働できない場合、来夏に予想される深刻な電力不足に強い危機感を示した。
首相は、再稼働にはストレステスト(耐性調査)などを通じた原発の安全性確保と地元自治体の理解が前提となるとの考えを強調した。今夏の電力不足が回避できたことから再稼働は必要ないとする見方については「あり得ない」と否定した。
国内の全54基の原子力発電所のうち、現在稼働しているのは11基。それも遅くとも来年5月までにはすべて定期検査に入って停止する。政府の試算では、電力の供給力が最大需要をどれだけ上回るかを示す「予備率」は今夏がマイナス2.7%。原発が1基も再稼働しなければ、来夏はマイナス9.2%と電力不足が拡大する。
首相は、歴史的な円高が続いていることに関しては「円高の定着は好ましいとは思わない」との認識を示した。為替介入については「過度な変動があると認識したときなど必要な時には断固たる措置をとる」と表明。「市場に行動を起こすときは各国と連絡を取り合いながら適切に対応する」とも語った。
日経新聞より転載おわり
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この夏、国民は省エネをあんなにもがんばったのに・・・
民意を逆なでするようなこの発言・・・腹立たしいですね。
先日 「原発反対デモ 6万人集会」のオープニングスピーチで
ルポライター 鎌田 慧氏は
「今日本人の8割に及ぶ人は、『原発は嫌だ。原発はやめてくれ。原発のない社会に生きたい』というふうに言ってます。その声を無視して政治ができるわけはありません。・・・・・核に依存して生きてることは、人類は絶対できない。核と人類は絶対共存できない。・・・・・私たちは原発にさよならを言います。」と言っておられます。
また、大江健三郎氏は
「・・・『原発の電気エネルギーなしでは偉大な事業は成し遂げられないと申す人々もいられます。それは嘘であります。原子力によるエネルギーは必ず荒廃と犠牲を伴います』・・・・・
そのために私らに何が出来るか。私らにはこの民主主義の集会、市民のデモしかないのであります。
しっかりやりましょう。」と・・・
そのほか、澤地久子氏、落合恵子氏、経済評論家:内橋克人氏、FoEドイツ代表 フーベルト・ヴァイガー氏、ハイロアクション 武藤類子氏らがオープニングスピーチをされました。
そして、この市民の会は、1000万人署名を目指しています。
「脱原発を実現し、自然エネルギー中心の社会を求める全国署名」のサイトで、署名用紙と趣旨をゲット出来ます。
こんなに多くの国民が、原発はもう要らないと声を上げているのに、外国人記者にいち早く再稼動を表明するなんて、なんと国民を馬鹿にした話。
優先順位が違うでしょう?
国民あっての政府、日本国ではないのですか?
政治家になると、人としての正しい判断が失われていくのでしょうか。。。
政治家達には、本当に失望です。
ところで、このデモについて、国営放送のNHKは当然、報道しませんでした。
海外では反原発デモが報道されているというのに。。。
このこと自体が、この国が国民を軽視している証拠ですね。