lisaママのミーハー的お気楽ブログ

皆さんの地方ではどうでしょうか?

我が家では、三月三日にもそれなりにひな祭りを楽しみますが、今でも、ちゃんとしたお雛祭りは四月三日という感じです
岡山は桃の産地ですから、その花の咲く時期に合わせたのでしょうか。


桃の節句は、東京に引っ越すまでは段飾りや、市松人形、羽子板などを賑々しく飾り、娘に着物を着せ、ご近所の子供たちも招き、それは楽しい行事でのひとつでした。

四月三日ですと、もう春の気配も色濃く、暖かい年等は、中庭に緋毛氈をひき、野点茶会を開いたこともありました。



しかし、今思っても残念なのは、武家から嫁いできた母方のおばあ様が、それはみごとな御殿雛を嫁入り支度にもって来たものを、母へそして私にと受け継ぎましたが、あまりにも大きく、街中でしまっておく場所も無いので、本家に預けておりましたら・・・

ある日、放送局から来ましたと(きっとニセモノ、本当は骨董屋だったと思うわ)やってきて、時代劇に使いたいからと、本家のお皿(各100枚単位で一杯あったのよ)や色々な道具類と一緒にそのお雛まで持って行ってしまったの叫び

次の年に聞いて、あとの祭り!
呑気なお人よしの叔父だから、責めるわけにもいかなくて・・・
昭和48年頃とはいえ、全部で5000円しか置いていかなかったと言うから、酷いと思いませんか?

ちまたでも、骨董ブームが始まった頃だったかしら?

その数年後に、古民家に嫁ぎましたから、いくらでも置き場があり、よけいに残念だったのを、今でも、雛祭りが近くなると思い出します。


ところで、最近のお雛様のお顔、可愛くなりすぎているのが気になります。



祖父と御縁のあった、野崎家別邸では、今、市民が持ち寄った段雛35組の「おひな同窓会」なるものを開催中。
ジーンズの町、児島特産のデニムの濃淡を使った雛40点もあります。
倉敷や新見の恒例のひな祭りと一緒に訪ねてみて下さいね。