千葉で校長をしている高校の時の友達が帰省し、
昔の教え子に逢いがてら、美星町にいくと言うのに、
なぜだか付いていく事になりました。![]()
道中、国分寺の吉備路もてなしの館にて、
五重塔を真正面に眺めながら、昼食。
なんと、この題字は平山邦夫氏によるものです。
田畑の中に佇む備中国分寺の五重塔が吉備路のシンボル的な存在であり、その周辺が吉備
美星町は、天文台が有名です(口径101センチの望遠鏡を備えた、国内最大規模の公開天文台)が、昼間は「中世夢が原」という、鎌倉~室町時代の村の様子を山の中に再現した、一風変わった、歴史公園を通り抜けないとたどり着けません。
そこは、タイムスリップしたような、不思議な感覚のところです。
NHKの「武蔵」でりえちゃんや中村玉緒さんが、撮影したところでもあります。
また、遠藤周作の「反逆」の舞台として有名な小笹丸城跡や、西条八十命名の白糸の滝もあります。
今日案内して下さった、彼女の教え子さんは、美星の町を愛し、色々な町の発展のために尽力をつくされた、旧町役場(現、美作市役所)の方でした。
なんと、町を愛される余り、星型のきゅうりや、なすまで作り、近くの郷土料理の「喜楽別邸」 におろされています。
喜楽別邸は、世界的な尺八奏者「横山勝也」氏のもとご自宅でもあります。
そこが作っている、スイートポテトとプリン「イル・パタタ」をおみやげにと買い求めました。
このプリンはグータンヌーボで紹介されたものです。
また、美星豚も有名で、美味しい肉です。
これらを買った、「星の郷青空市」も、彼が中心となり、がんばって作られたところです。
ここはその一画にある、喫茶&レストラン・・内部も素敵でした。
そばかりんとう、生キャラメル、星型の漬物、牛乳は、彼がおみやげにと下さいました。
そのうち、私がスタッフをつとめる歌舞伎見る会のトップのN氏と彼が知り合いだとわかり・・・
やはり、なんらかのご縁を感じずにはいられませんでした。
友達のお姉さんからは、ソウメン一箱とゆべしまで頂き、また、昼食も帰りのケーキセットまでもごちそうになり、なんだか、とっても有り難い一日でした。
今日は、主人は、一日会社に籠り、ひとりで仕事ですので、私はひとりで、映画でもと思っていたのですが、突然のさそいにのってよかったわヾ(@°▽°@)ノ
長引く不況の中でも、それぞれのお立場で、こんなにも郷土を愛し、一所懸命頑張っておられる方がいると言うことにあらためて、感心したしだいです。
農産物などを求めに、倉敷や、遠くは、福山などからもここを訪れる方たちが増えているらしく、なんともすばらしいことです。
それにしても、美味しいものが一杯で、もっと我が家から近かったらと思いましたよ。
どうぞ、お近くを通られたら、ぜひに立ち寄ってみてくださいね。

