しばらく、万葉花の記事がお留守になっていました・・・



紫陽花は中国では八仙花などと呼ばれていますが


もともの、白居易が命名した別の紫の花の名が紫陽花


ところが、平安時代の学者がこの漢字をアジサイにあてたため


間違って広まったとか。。。


梅雨の時期に開花するこの花は、


色を変化させながら、いろどり豊かな風情を見せ、


しばし、この時期のうっとうしさを忘れさせてくれます。


誰からも愛される、花なのではないかしら?



山紫陽花が切り込みすぎて今年は花をつけておりませんから、


額紫陽花を田舎から切ってきて、


ホタルブクロと宗全籠に活けました。

lisaママのミーハー的お気楽ブログ-Image256.jpg
歌は、通常のあじさいなのですが・・・



 今日の一句


      あぢさゐの  八重咲くごとく  弥(八)つ代にを


          いませ我が背子   見つつ偲はむ


  

      「あじさいの花が幾重にも重なりあって咲くように

                      いつまでも栄えて下さいね。


              花を見るたびにあなたを懐かしく思います」



    花言葉 : 移り気 ・ 高慢 ・ 辛抱強い愛情


            愕紫陽花は  謙虚



ところで、水揚げの悪い紫陽花は、


水の中で大きく斜めにきり、濡らした新聞紙にくるみ、



たっぷりの水に一晩漬けて置くとたいてい持ちます。