しばらく、万葉花の記事がお留守になっていました・・・
紫陽花は中国では八仙花などと呼ばれていますが
もともの、白居易が命名した別の紫の花の名が紫陽花
ところが、平安時代の学者がこの漢字をアジサイにあてたため
間違って広まったとか。。。
梅雨の時期に開花するこの花は、
色を変化させながら、いろどり豊かな風情を見せ、
しばし、この時期のうっとうしさを忘れさせてくれます。
誰からも愛される、花なのではないかしら?
山紫陽花が切り込みすぎて今年は花をつけておりませんから、
額紫陽花を田舎から切ってきて、
ホタルブクロと宗全籠に活けました。
今日の一句
あぢさゐの 八重咲くごとく 弥(八)つ代にを
いませ我が背子 見つつ偲はむ
「あじさいの花が幾重にも重なりあって咲くように
いつまでも栄えて下さいね。
花を見るたびにあなたを懐かしく思います」
花言葉 : 移り気 ・ 高慢 ・ 辛抱強い愛情
愕紫陽花は 謙虚
ところで、水揚げの悪い紫陽花は、
水の中で大きく斜めにきり、濡らした新聞紙にくるみ、
たっぷりの水に一晩漬けて置くとたいてい持ちます。
