文化庁のメディア文化祭のつづきを・・・
アニメ部門の大賞は「つみきのいえ」という作品。(加藤久仁生作)
なんと、アカデミー賞の短編アニメーション部門にノミネートされているとか。
また、すでに、世界最大のフランスのアニメ映画祭・アヌシー国際映画祭で大賞を取っている。
温かみのあるソフトなタッチの絵で、家族の思い出を独特な雰囲気で描いていて、心に、響くものがありました。
また、スリーディーのめがねをかけて、自分の影が立体化。。。あとは、自分で体験して、お楽しみを!
体験型の色々な作品群をまえに、心うきうき楽しいやら、感心するやらで、歳を忘れて楽しんでまいりました。
このエネルギーが明日の未来につながって、なんか新しいものが生まれたりするんだろうなあ。
がんばれ!日本!
がんばれ!若人!
お金はなくても、楽しめる、世の中にしてほしい・・・
ちなみに、このイベントはタダですよ~!