今日は一旦終了してたはずの刺し子ふぅフキンの製作を 1枚しました
今日は日本中とても暑くて気温も36度けら39度まで地域であったようです
そんななか 家の中で1日お針をしてましたがどうも針もキシキシ言いはじめ潮時のようです
そこで大事に大事に使ってる手縫いの針を1本(四の三半・シノサンハン)をだしました
せっかくなので持っている針をご紹介


右から
和裁士会でもらった針
これがいちばん良い
次は藤七の四の三半
これも今では市販が見つからない良品
最後はクローバー
一般向け
着物にはやっぱり右側の針
頭の穴が小さいけれど布の通りと針目が小さいので良い
藤七も同等に使用
クローバーはザクザク縫えて折れても惜しくない使用頻度です
ざっと目視しただけでも針穴と太さの違いが一目瞭然かなと↓

右側の外紙がヤケでチリチリして 切れてるくらい年数持ってます
針が曲がったらまち針にします
着物の仕立てをしてた頃は玉付きのまち針📍を使ったことが無かったので今も玉付きのまち針は10本 (赤5本白5本)だけ
まち針の数を数えるのも忘れずに📍
そしてハンディー検針器をかければさらに落とし針も 防げるってことです
今ではまち針の他にカリドメクリップと言うとても便利な物もあるので用途に応じて使用してます
それにしても良い針が無くなるのもそうですが、いろんな職種が存続の危機とかで廃業の知らせが年々増えてきました
例えば傘職人、刷毛職人、布の解き 屋さん、鋏等
縫い針🪡の針先もたまに曲がってるのがあるとゲンナリ😔です
この先もっともっと消えて無くなるモノが増えそうです
でも日常何気なく暮らしている民にとっては一生縁の無い職業の人かも知れないし?
そういう何処か知らない世界の職人さんたちが居なくなってるって言う事実
針の話から廃業まで繋がってしまった…(>_<。)