今夜は昨日の芝居観劇の余韻と残像が残る夜を過ごしています

一緒に観に行った同僚からのメールで感想が来て

Sさんの情熱も素敵でしたよね。私たちの年代で仕事でも仕事以外でも何か真剣に打ち込むものがあるって本当素晴らしいというか、、特に人に見せる技のある方って若々しくいられそうで、いいですよねー



と言う感想をメールでくれました

Wワークをしてると本業を知らない人もたくさんいて私も本業はお針を持つ仕事だけど別に聞かれない限り言わないし


ただこういうエンタメ業界を本業としてる人は「見てもらってなんぼ」だから告知もすれば1人でも多くの人にチケット捌いて 見てもらうのも本業の延長線上にあるんだもんね


ま、

そんな本業の姿を見ることが出来たのも良かったかなと思ったり芝居のストーリーを反芻してみたりな1日でした



エンタメは見始めたり、聴き始めたりすると途端にまた次に見たくなったり聴きたくなったりするよね?

エンタメってそこが魅力なんだよね🎶



これからも時間とお金が許す限りエンタメ業界の底辺をウロチョロさせて貰いつつ楽しく過ごしたいと思います



さて話は変わりますが分厚い本はやめて今回はこんな本を借りました↓



しまった💦
東野圭吾さんの本は1回読んでた…

普段は覗かない書棚に寄ってみてこちらの100年文庫なるものから2冊借りました
NO,28 岸(中勘助 寺田寅彦 永井荷風)淡々とした筆致の奥に時流に屈せぬ詩魂みなぎる文章世界
NO,31 灯(夏目漱石 ラフカディオ・ハーン 正岡子規)情緒深き文章世界

と言う2冊です

初見な文庫です
どれを選ぶか迷ったけれど手始めにあらすじが良かったものを2冊です

さてさて読み切れるでしょうか!?

ふぁ~
眠いです…
今夜はこのへんで~