電車の中で読んでいた本もサクサク読み進み昨日読了~♪

高峰秀子さんのこの にんげん住所録は『にんげん蚤の市』『にんげんのおへそ』とにんげんシリーズ三作目だそうです。
図書館で返却本の中から借りたのでそんなことも知らず…でしたが一作でも大層な内容量で脳ミソ満たされました🤭
人となりも存ぜず読み始めましたが、『私の渡世日記』に殆どのことが書かれてるんですが、なんと幼くして母を亡くし父の妹のご養子さんになってたそうで驚きでした!
しかも今で言う毒親👛
※詳しくはそちらへGoょ
このにんげん住所録にはたくさんの著名な方々、一般の近所の方々もエッセイで出てきます。
特に涙した話がビートたけしさんの母の話し
それと自分の養母の話が重なって切ない章でした
だからか、反面教師で高峰秀子さんは浮かれず実直に生きて女優を引退した後でもこう言う人の話を聞くのも聞き出すのも書くのも長けていたのかな?なんて読んでて思いました。
そして昨晩は動画で『高峰秀子』で検索し木下恵介さんとの対談を観ましたら、あらあら!!高峰さんって結構闊達なお話ぶりで見た目とは違い男前な雰囲気でした
本書でもご本人が書かれていましたが本当のようです
作品も見てみよう!
そうそう、文中のイラストも表紙同様安野光雅さんでタッチが良い~♪
とにかく読んでてとても味の有るお腹が(気持ちも)いっぱいになる素敵な一冊でした
もう一冊借りてる有吉佐和子さんの話題も少し出てくるし、もちろん三船敏郎さん、越路吹雪さん、小津安二郎、黒澤明等々~昭和の名だたる方々のことをこれもサラッと書いてるのが小気味良い!!
さっ、
今日から読むのは有吉佐和子さんです↓

これもまた…重たい内容かも…
有吉佐和子さんと言えば『開幕ベルは華やかに』『華岡靑州の妻』とか有名よね?どちらもドラマでなら知ってる🤭
ではでは
本日は高峰秀子さんのにんげん住所録の感想でした~