赤門と桜
安藤忠雄作、福武ホール
「考える壁」多国籍の学生さん達がカフェで語り合っていました
以前、淡路島の外れの安藤忠雄作の小さなホテルまで車で走らせたのも懐かしい海と空の碧、そしてコンクリート造りの小さなホテルがひっそり佇む様はかわいらしく素敵でした
このノスタルジーが好きです
建築家、隈研吾「ダイワユビキタス学術研究館」
カフェはお休み？辞めてしまったのか…
目にするまでこの短冊のような木々はぴらぴらしてるのかと思っていましたが、当然固定されていました
この涼し気なぴらぴらしてるような造りが好きです
隈さんの木の建築は温かみがあり、落ち着きます
新緑を見ながら、お姉さんの事を考えていました🍀*゜
育ちの良さが全身から溢れ愛を持った優しさの塊のお姉さん
おっとりした雰囲気でほんわかしてて、隙あらば突っ込みたくなるような温かさとゆっくりさ
やりたいことも、行きたかった場所も、逢いたかった人も、食べたかった物も、欲しかった物もたくさんあったろうね
昔、垂水のスタバまで来てくれてSママとお茶したね
ずっと変わらず笑顔だと思っていたからまだ信じ難いけど、私にまで与えてくれた優しさはこれからも私の胸の中でいつまでも大切に持っています
スタバに行くたびにきっと思い出すよ🍀*゜
どうか安らかにお眠りください