以前のブログで2012/8/4に投稿した記事です
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錦織選手、惜しくも世界ランク9位のデルポトロ選手に負けてしまいましたね・・。
しかし、88年ぶりに日本男子としてベスト8入りしたわけですから、
本当にすごいことです。
どんどん強くなっていますね!
さて、今回はテニスにちなみ、
テニス王者、ロジャー・フェデラーの強さの秘密について、
書きたいと思います。
フェデラーは、スイス出身のテニス界の王者。
2012年ウィンブルドンでも優勝し、
世界ランキング1位の通算・連続在位期間最長記録といった
数々の記録を築き上げた事から、
「史上最高のテニスプレーヤー」との呼び声が高い選手です。
以前フェデラーが来日した時、
インタビューでこんなことを話していました。
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インタビュアー
「あなたも最初から強かったわけではなく、
葛藤を乗り越えて強くなったんですよね?」
フェデラー
「試合に負けるとひどく落ち込んでいたんだ。
もっと自分はうまくプレーできると知っているのに。
本領が発揮できなかったことに落胆した。
負けた後はよく涙を流したし、
逆に勝ったときは有頂天になって喜んだ。
どちらにしろ僕は試合の結果にあまりにも多くのエネルギーを
費やしていたんだ。
勝った試合をどう祝福するか、負けた試合をどう受け止めるか。
結果に対してもっと冷静になる必要があることに気が付いたんだ。
それに気が付いてから、自分の芯が安定して、
もっとリラックスして、徐々に良い結果を残せるようになったんだ」
「自分でも弱点の少ないオールラウンダーだと思います。
誰でも得意不得意があるので、練習をするのは当然です。
沢山練習することは大切なことだと思います。
私の場合は試合で相手から弱点をつかれてきたので、
それがかえって幸いし、上達することができたのです。」
「以前は精神的にも弱く、
試合で感情的になってコート上で悲しくて泣くこともありました。
試合後も泣いたり。
しかしそれでは心身ともに消耗し、
結果を残せないと気が付いたのです。
今でこそ精神的に強いといわれていますが、
ここまで成長した自分に驚いています。
本当に変わりたいと思うなら、誰でも変わることができるのです」
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フェデラーは精神面の強さでも知られています。
ポイントをとってもとられても、一喜一憂しません。
いつもポーカーフェイスです。
2012年のウィンブルドンのフェデラーとマレー(イギリス)の決勝戦では、
感情をおさえられないマレーと、冷静なフェデラー。
その差がだんだんとプレーに表れ始め、
イギリスでの試合のため、
観客がほとんど英のマレーを応援するという
フェデラーにとっては超アウェーな環境の中、
見事フェデラーが優勝を勝ち取りました。
卓越した技術もさることながら、
内面の強さこそが、フェデラーの本当の強さであることが分かります。
そして、ここでも出てきた、「リラックス」というキーワード。
リラックスするというのは、強さにつながると、あらためて感じました。
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追記:
フェデラーが言うとおり、
本当に変わりたいと思うなら、
誰でも変わることができる
のだと思います。
もちろん、あなたもです
