こんにちは。
昨日、夕方に虫の声が聞こえました。
そろそろ秋が近づいてきてるのを感じました。
今回ご紹介するのはMakuakeで販売しております、
小説『ジキル博士とハイド氏』をモチーフとした
世界を堪能できる神秘的なインク!です。
インク沼という言葉を皆様はご存じですか?
つい先日もテレビで特集されていましたが、
インク沼とは、万年筆インクにハマってしまうことだそうです。
何故ハマるのか?
私の身近にもインク沼にはまった友達がいたので聞いてみました。
「最初は万年筆で手紙を書いていただったけど、
インクのカラーの豊富さに惹かれて
自分で書いた時に自分の字じゃないみたいに感じて
そこからいろんなカラーやメーカーのインクを探すにつれて・・・
どんどんはまっていった・・・
それが持ってても持っててもまた新しいのが出て、
また欲しくなって‥その繰り返しで・・・」
とのことでした。
私もその友達のインクに対する
深い愛を聞いて少し興味を持ちました!
今回はそんな友達にもすぐに勧めました、
小説『ジキル博士とハイド氏』をモチーフとした、
世界を堪能できる神秘的なインク!です。
このインクは通常のインクとは違い、
自分で色を変えることが出来ます。
高級なこのパッケージが胸を躍らせます!
ジキルインクは少し濃い赤い血液のような色で、
ハイドインクは自分で注射器を使って作ることが出来ます。
文学の世界を体験できるインク。
インク沼にはまった皆様にも
気に入っていただけるのではないでしょうか?![]()
Makuakeで9月29日まで
プロジェクト中です!





