5/6、連休最後の日、高校総体順位戦が行われ、愛工・市工芸チームと最終戦を行いました。
結果は、14対19で惜しくも敗戦、これで名北地区10位と順位が決定しました。
前半、バックスからの展開で3トライを許すも、相手のペナルティからのラッシュから、フッカーがゴール下に飛び込み、トライ。
7対19で折り返し、後半風上に立つので、名西戦の再来を予感させます。
後半は、とにかくフォワード戦をしかけ、サイドアタックを展開します。15分過ぎ、密集から、フランカーがゴールラインに飛び込み、トライ。14対19。
ここから、10分間、フォワードはずっと攻め続けます。
5mラインからのフォワードのラッシュを何回もしかけます。
1,2回トライしたかに見えましたが、審判の認定が出ません。
相手の意地と粘りもさすがでした。
最後までトライを認定させず、ターンオーバーされて、ここでノーサイド。
1トライ差で敗れましたが、よくがんばりました。
新人戦から大きく成長したと思います。
自らのよくなった点、課題を頭に描いて、更に向上させるトレーニングを行ってください。
愛知、春日丘、名西、栄徳、愛工・市工芸と5試合も行ってしまった、すごいゴールデンウィークとなりました。3年はさらに、セレクションまであり、6試合という超過密日程でした。
この日程をこなし、この闘いを乗り越えてきた諸君は、ラガーマンとしての誇りを手に、胸を張って学校に報告してください。
名東高校の諸君も、15人制のなれない動きと激しいコンタクトにさらされながら、よくぞ耐えてここまでともにこれたと、感慨深いものがあります。
最後は、両校とも満身創痍となり、たいへん苦しかったと思いますが、本当に、どの試合も全力を尽くし、あきらめない姿勢を見せてもらいました。お疲れ様でした。
この間の皆のがんばりは、見ているもの、後輩たちに必ず伝わり、麹の一粒となり、大きく育つ芽となっていくと思います。
さて、いよいよ1年生も、本格始動ですね。秋の本戦に向けて、準備をしていきましょう。
がんばれ名東&瀬戸西ラグビー部!
結果は、14対19で惜しくも敗戦、これで名北地区10位と順位が決定しました。
前半、バックスからの展開で3トライを許すも、相手のペナルティからのラッシュから、フッカーがゴール下に飛び込み、トライ。
7対19で折り返し、後半風上に立つので、名西戦の再来を予感させます。
後半は、とにかくフォワード戦をしかけ、サイドアタックを展開します。15分過ぎ、密集から、フランカーがゴールラインに飛び込み、トライ。14対19。
ここから、10分間、フォワードはずっと攻め続けます。
5mラインからのフォワードのラッシュを何回もしかけます。
1,2回トライしたかに見えましたが、審判の認定が出ません。
相手の意地と粘りもさすがでした。
最後までトライを認定させず、ターンオーバーされて、ここでノーサイド。
1トライ差で敗れましたが、よくがんばりました。
新人戦から大きく成長したと思います。
自らのよくなった点、課題を頭に描いて、更に向上させるトレーニングを行ってください。
愛知、春日丘、名西、栄徳、愛工・市工芸と5試合も行ってしまった、すごいゴールデンウィークとなりました。3年はさらに、セレクションまであり、6試合という超過密日程でした。
この日程をこなし、この闘いを乗り越えてきた諸君は、ラガーマンとしての誇りを手に、胸を張って学校に報告してください。
名東高校の諸君も、15人制のなれない動きと激しいコンタクトにさらされながら、よくぞ耐えてここまでともにこれたと、感慨深いものがあります。
最後は、両校とも満身創痍となり、たいへん苦しかったと思いますが、本当に、どの試合も全力を尽くし、あきらめない姿勢を見せてもらいました。お疲れ様でした。
この間の皆のがんばりは、見ているもの、後輩たちに必ず伝わり、麹の一粒となり、大きく育つ芽となっていくと思います。
さて、いよいよ1年生も、本格始動ですね。秋の本戦に向けて、準備をしていきましょう。
がんばれ名東&瀬戸西ラグビー部!







